テレビでたまたま
カラオケバトル
をみていました。
採点は、AIです。
なんと、AIが、聴き心地良さ
まで採点しちゃうのです。
音程、安定性、リズム、表現力
これらを採点するだけでも
スゴいのに。
人に感動を与える声
聴き心地まで採点されるとは!
Ai感性、というんだそうです。
それで、カラオケバトルでは、
うわ~💫この人スゴい❗
という歌が採点が低めだったので
ビックリ👀
よし! Ai感性に挑戦だ➰🎵
ということでAIカラオケ行きました。
英語をテキトーにカッコよく
歌うと点数が盛り盛りになる、
ということを私は熟知しております。
鼻歌でも
るるる~でも
大丈夫でした
なんと、全体的にAI採点の方が
普通の精密採点より、
点数が良かったです。
私にはAIが合ってるみたいですっ
AI、と聞くと、ふ~ん。
と思っていましたが、
ちょっと考え直しました。
これから、AIがどんどん導入されて
娘が成人する頃は
どうなっていくのかな。
武内薫さんは、
15年後には
新しいテクノロジーに
応じた仕事が生まれる。
だが、AIには想像力と創造力が
欠けているので
この2つ、そして文化、
プログラミング力を
高めよう。
さらには
コミュニケーション力、
マネジメント力が必要
マネジャーは、まさに
臨機応変に2つのソウゾウ力が
求められます
で、結局、
生き残るには
勉強するしかない!
と述べています。
しかし、勉強勉強だけをしろ!
ではないのです。
同程度に勉強しているなら、
体を動かしている人の方が明らかに
頭が良いんだそうですよ!
体を動かそう~☺️
そして、以前も
人相のことで紹介した本、
櫻井秀勲さん。
10年後を考えると
答えのない、感性的な芸術分野
に力を入れよう
AIが苦手とする芸術家の妄想的な
仕事は伸びる
日本語、英語、プログラミング言語
を習得しよう
と言っています。
私の声、歌はAIに評価
してもらえましたが
オスカルさまを妄想しながら
つくり上げた、私としては
結構イケてた表現力は
評価されていませんでした
AIはやはり、妄想関係は
苦手なようです。
感性、妄想、芸術、
この辺が生き残りの
ポイントのようです