脳について、よく考える年でした。

そして、必要と不要なものを
仕分ける年でもありました。

捨てられない困ったもの
シリーズ第2段

警察学校の売店で買ってしまった
『十手』

結婚退職するとき
県警本部長から形式的に
いただいた寿の杯
十手は、お守りみたいなもの。

不思議とこれを持って
インターフォンに出ると、
押し売り営業マンや
宗教勧誘のグループが
サッと退散してくれる。

杯は、『寿』とあるので捨てたら
何か良くないことが起こるんじゃ。。
と、怖くて捨てれない。

どーすりゃいいの笑い泣き

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


現実創造セミナーに参加したりと
現実創造についての
お勉強と実践が続いた今年後半。

とにかく脳に関する本を
読む機会が多かったです。

脳、脳、脳と
考えていたら、
遂には私ではなく
夫が脳出血で倒れて入院!

入院先に今までの大量の
脳に関する本を
持ち込み、さりげなく
スピリチュアル本も紛れ込ませてキョロキョロ
読ませる日々。グラサン


しかし、今じゃもう、
普通の勤務体制に戻り、
普通に車を運転し、
普通にゴルフをしています!ポーン

脳出血患者さんの希望の星に
なるのではないでしょうか!

脳と現実創造に関する本を
見つけて、やっと最近読み終わりました。↓


ストレスをなくすコツ

1、自分でコントロール出来ないことは
最初から諦める

中野信子さんの『努力不要論』
にもありましたが、
不得意分野は得意な人に任せる。

サアラさんの本にも
ありましたが、
そもそも、地球に持ってきた
ツールが皆違うので、
得意なツールを活かして
生きて行けば良い。

出来る出来ないの仕分けをする。

2、フロー状態に入る

集中してリラックスして
最高のパフォーマンスを
発揮している状態にする。

3、ネガティブな感情とも向き合ってみる

ネガティブを寄せ付けないのではなく
パッとそれに浸って
サッと離れる。

4、逃げ足の速さ

あっ!これはダメだな。
と思ったら、さっさと逃げる。

うむ。真顔

これらができれば
ストレスは激減でしょう。

特に、今ここ!に通じる
フローに入るために!


ハンガリー出身アメリカ心理学者の
ミハイ・チクセントミハイが
提唱した、フロー理論。

戦時中に、友人の画家が幸せそうに
集中して絵を描いていたことから

疑問に思い、見つけたそうです。

戦時中だから不幸だ、
戦時中だからしなければならない
ことがある、という
固定観念にとらわれない。

フローに入るポイントだそうです。

それには
 
自分への無茶ぶりで
意図的に脳に負荷をかける

脳が新しいことにバタバタするような
機会を作ってみよう。

来年、天中殺に入ることが
一瞬、頭をよぎりましたが。。。

新しい学びをしてみよう。

周りにそういう人が多いせいか、
こういうことしたいんだ。

と言っても、みんな、笑わない。
やってみるといいよ。
と言ってくれる人ばかり。

『自分への無茶ぶり』

私は、地味にしていても
隠れていても
目立つので、
それが嫌でもっと地味にしてたら
ついに化粧まで
しなくなっていましたびっくり

まず、久しぶりに外見を
変えてみようかなあ。
と思いました口笛

金髪にするとか。。。






なーんてね!