昨日は面白い体験をしました
お友達の紹介で
という、ユニークなチャネラーさん
（坂巻さんがユニーク
というより
坂巻さんの背後の取り巻き？
さんたちがユニーク
というべきかな）
に会いに行きました。
ホテルの中の素敵な
ラウンジ内から見た
紅葉がきれい。
一杯1300円（税抜き）
のカフェオレを注文して
早速、セッション。
何がユニークって
坂巻さんの口を借りて
出てくるエネルギー体たちが、
オツさん。なかまさん。執事のポール。
私には、オツさん。となかまさん。
が出てきてくれました。
今回の坂巻さんのセッションは、
色々新しい試みということで
私は紹介制のモニターさんに
なりました。
モニターとはいえ、
オツさん、なかまさん。
しっかり私に寄り添ってくれました
楽しいセッションでした
今回、後で私がふと考えたこと。
他人は自分をどうみているか
例えば、
昨日は素敵なラウンジで、
素敵な景色、立地も最高。
ホールスタッフさんも、
お着物来てるんですよ。
カフェは一杯1300円（税抜き）
な訳ですよ。
高級感溢れる
優雅なひとときの中、
オツさんや、なかまさんが
出てくる。
私は宇宙や過去生について
バンバン質問する。
オツさんは、バンバン答えてくれる。
ホールスタッフさんたちは、
何度も何度も私の回りを
くるくる歩く。
私は、声を出来るだけ
小さくして自然に話す。
ように努力する。
お水をいれていただいた
ばかりなのに、
注文もちゃんとし終わってるのに
ホールスタッフさんたちは、
私の近くにいて離れない。
じろじろみる。
話の内容が気になるんでしょうね。
途中、
「恥ずかしいです。。。」
と、私、言いました。
オツさん、
「思ってるほど、他人は
見てない。へーき。」
と言ってくれますが。
私は、やはり、視線を
バシバシ感じます。
ヨーロッパを旅した時、
ベネズエラに住んでた時、
何度も感じた他人の視線。
足の先から頭まで
ゆっくりと見回す視線。
アジアよりもヨーロッパのほうが
強いですが、
もちろん、アジアでも
日本でも、たまに感じます。
セッション途中、
鏡の法則、が出てきました。
私が視線を感じる、
ということは、
私も他人をそう見ている、
ってことなのかな。
ふと、思いました。
いくこさんは、
よーく、物事見てるね、
と、たまに言われるので。
しかし、私は
他人を見るときに
絶対に足の先から頭までを
じっくり見たりはしない！
海外では、靴で大体の
社会的地位がわかるので、
靴はキレイにね。
とよく言われました。
ベネズエラでは、
出来るだけ社会的地位が
低いように見られるように。
と助言されました。
危ないからです。
ただでさえ、
よくじろじろ見られるのに
社会的地位をはかられるのに
ボロボロの身なりをするのは
恥ずかしかったなあ。
（それでも、空き巣に入られたり
拳銃突きつけられて
金出せ！って言わましたが。
）
）この前、ものすごく驚いたこと。
娘の友達が遊びに来ました。
私は初めて会った子です。
挨拶は、こんにちは✨😃❗
と、また来てね、さよなら～～❗
のわずか数秒だったと思います。
そのお友達が後で娘に言ったそうです。
「お母さん、両耳に２つずつ
穴開けてるんだね。」
私のピアスの穴は３０年前に
開けて、４つのうち２つは
完全に塞がってほぼ穴は見えないです。
別のお友達は、こう言ったそうです。
「お母さん、
今日も靴下ピンクだね。
スリッパはキティ―だったね。」
このまえは、ある人から
「そのサンダル、しまむらで買った？」
「あ、その靴、私のおばあちゃんも
ウォーキングで使ってる。」
と言われました。
思ってるほど、
他人は見てます‼️
気を取り直して、
（セッションは素晴らしかった
オツさん、なかまさん。
ありがとう。）
すぐに帰らず、
ある場所へ。
一昨日のお茶会の参加者
お二人に、
『銀座に明日は行きます！』
と、宣言していたのに。
行く理由まで話していたのに。
突然、これらが買いたくて
新大久保へ
口で言っておきながら
行動は違うことをする。
まあ、こういうことも
あります
多分、新大久保を歩いてると、
もうね、
面白い人たくさんいるから
誰も私のこと見ないし、
気楽なんでしょうね