ハプスブルク展とミイラ展が
楽しみで上野へ行きました。

しかし、ミイラ展が終わる頃には
なんだかものすごーく
疲れてしまい、今日は
パワーがありません。。。ゲッソリゲッソリゲッソリ

何か霊を感じた、とか
そういうわけでもないんですが。

やはり、最後の最後に見た
3体の干し首にパンチ
くらったようです。滝汗

ミイラについてはまた次回。

ここしか撮影できませんでした。

ハプスブルク家に特にすごい
憧れもないんですが、
名画をみたいなと思いまして。



有名なマリーアントワネットの
この絵は、彼女と同じ歳の
女性画家が23歳の時に
描いたとのこと。

まーラブ素晴らしい✨
こういう絵のことわからないど

人間がこんなの描けるなんて‼️笑い泣き

それに、こちらも確か
23歳頃に描いた池田理代子先生の
マリーアントワネット

約50年前の作画

人間がこんなの描けるなんて‼️笑い泣き

と小学生の時に思いましたよ。

本当に絵画のギフト持って
生まれた人たちですね。

宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人

このブログは、スピリチュアル体験日記
ですから、ここで終わったりしませんよニヤリ

よく、美術館や博物館を訪ねて

「あ!懐かしい!ここにいたことある!」

と思い出す話を読んだり聞いたり
しますが、
私はまーったく、何にも
ハプスブルク家さんたちに感じる
もの、ありませんでした。

ところがですね。

今から25年前、赤坂のある
マンションの大きな部屋に
ヨガ道場がありまして、そこに
体験で行った時に、

過去生自動書記

をしてもらったことがあるんです。

代表者は、男性で、よくインドで
修行していて、赤坂ヨガ道場は、
年配の女性が経営してました。
夫婦ではなかったです。
宗教でもなく、ヨガ道場と
自動書記占い?やってました。

20代の女の子たちが多かったです。

(誰か知りませんかニヤニヤ
道場の名前、全く覚えてません
よく、スピ系の本に宣伝してました。)

自動書記で、私はいくつか
色んな過去生が出ましたが、
フランス革命で
貴族の娘でお兄さんを革命で
亡くした。

と出ました。

初めての、最初で最後であろう
貴族バージョン!

当時の気持ちは、
ちょっとピンとこないな。でした。
(お兄さんが私のあまり好きじゃない人
だった、てのもあるかも。)

今も、色々調べていくうちに、

いや~誰でも、王族貴族、庶民、裸族、
なんでも1つは経験してるんだろうよ。
もしくは、あっちの世界で
記憶や体験の共有してんだろうしな。

なんて思ってますので、
貴族には、さほどこだわりないんです。

素晴らしい名画の数々に心打たれても
ハプスブルク家さんたちの生活には
特に興味も憧れもなく。

それより、結婚政策、血族結婚で
複雑にヨーロッパ中に入り組んだ
家系図!
しばらくこれに目が釘付けに!
こんなに血が濃くて
大丈夫なんでしょうか。

私が前に調べたように
皆さん血液型はRHマイナスなんでしょうか。

そして、
次のミイラ展へ行き、

昨夜は干し首にうなされました。。。滝汗