料理はずーっとあまり好きでは
ありませんでしたが。。。
乳ガンの手術したり
夫が脳出血で入院となると
『食』について色々
考えるようになりました。
それでマクロビオティック、
良い食材、薬膳、などなど
調べていくうちに
食で開運美人力養成![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
という、いかにも私好み
の講座を開いている先生を
ネットで見つけて
今日、お会いしてきました。
カノン小林先生という
料理師範の方です。
マクロビオティックの先生は
全国にたくさんいるけれど
その先生方からして
何故か病気になったりしているのは
おかしい
と疑問を持ちはじめ、
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
食材だけが素晴らしくても
病気になる人はなる。
ところから、食事の作法がカギだと
気づいたそうです。
カップ麺でもパンでも
出来る食事作法があることに
気持ちが軽くなりました。
が!やはり食材は大切だと。
食品の裏にあるカタカナ添加物は
やはり低い波動を感じます![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
カノン先生は、74歳。
外見も大変若々しく
68歳で大学院に入り
博士号を取ったとのこと。
やはり、先生のパワーの源は
食材、そして
食事のお作法、と確信が。
で、帰り道、触発されて
食べ物関係を本屋で探してたら
さすがヒカルランド社。
こういう本も出してるんですね。
薬、教育、食、発達障害、
母子手帳、原発、外食、毒、
ワクチン、健康診断、電磁波、
住宅、高血圧、受験クリニック。。。
これらの闇についてテンコモリ![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
そんな中で私の注意をひいた
あるページ
デング熱は恐ろしいのか?
結論から言うと、
怖くないです。
医学的にもインフルエンザに近い症状
ぐらいしか示しません。
とのこと。
そういえば。
ベネズエラにいた頃、
普通に皆さん、大人も子どもも
感染してました![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
日本人会でランチしようって時に
「いくこさん、ごめ~ん。
デング熱になったから
キャンセルね。また
今度ランチしよ~ね」
て、ノリで電話が来たり。
私も
「あらぁ!残念。お大事にねー」
てノリで返し。
てのが何度かありました。
日本で少し流行るとわ~っと
マスコミが病原体の方に
クローズアップしますが、
日本人に合った食で、病原体を
受ける時に強い体を作っておく
のも大事だそうです。
蚊を殺すクスリのほうが
よほど恐ろしく感じます。
ベネズエラでは、年に1度
バルサンみたいな
殺虫剤をばらまく消防車が
街中をゆっくり走ります。
お手伝いさんが、
「早く窓開けて!この白い煙を
家中に浸透させて!」
と言って窓全開にして
赤ちゃんのいるリビングが
白くなった時は
赤ちゃんと地下の駐車場に
避難しました。
これ、ヤバい。![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
殺される。と思いました。
陰謀論に振り回される
ことはない。
けど、強い体を作っておくのは
やはり日頃の食生活。大事かも。