ダイバージェント | φNALU sonorite'

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『ダイバージェント』(原題: Divergent)は、2014年のアメリカ合衆国のSFアクション映画である。監督はニール・バーガー、主演はシャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、原作はヴェロニカ・ロスの『ダイバージェント 異端者』である。また、製作はダグラス・ウィックとルーシー・フィッシャー、脚本はエヴァン・ドーハティとヴァネッサ・テイラーが担当する。本作は文明滅亡後にディストピアと化したシカゴを舞台とした作品である。なお、本作は北米市場において2014年3月21日に封切られた。








あらすじ

近未来のシカゴでは、人々は、無欲を司る「アブネゲーション」、平和を司る「アミティ」、高潔を司る「キャンダー」、博学を司る「エリュアダイト」、勇敢を司る「ドーントレス」の5つの共同体のいずれかに振り分けられていた。主人公のベアトリス・"トリス"・プライアーはそのいずれにも属さないダイバージェント「異端者」とみなされてしまう。その判定を受けて間もなく、完璧であるかのように見えていた世界に潜んでいた「邪悪」が姿を現し始める。

※Wikipediaより






ティーンエイジャー向けかな?
以前の「エンダーのゲーム」よりは年齢は上だけど、同じ匂いがした。
主人公だから当然と言えば当然なんだけど、えらく特別感がある。
昨今の映画やドラマにあるように背景がSFだったり、ホラーだったりするだけで内容は青春グラフィティってやつなのかな?
「ハンガーゲーム」とか「トワイライト」とかあの辺の感じ?

古今東西、女子に限らずハイティーンは危険な匂いのするものに魅力を感じる頃なのかもね。





「勇敢」なことと「無謀」や「暴力」は違うとは思うんだけど、この頃って同一視してしまうのかな?








個人的には「平和」で笑いながら畑耕していたいけど……
それはこの年になったから思うのかもしれない……