studio LTR -29ページ目

三機妖鎖

ブリッジ交換が終了したギターが帰ってきました。
さて次はピックアップ交換、といきたいところですが、ちょいと今迷ってます。
実はピックアップ交換をする費用で中古のギターが1本買えるんですよ。
それなら無理に交換せずに、違うギターを1本買った方が早いんじゃないの?って話です。
(ボディのザグリ×2箇所+ピックアップ×2=大体6万ちょっとの改造費)

はい、これは考えます。ただ、あまり家にギターを何本も置きたくないってのもあります。
そういえばブログでは報告してませんでしたが、Ovation CC48 (木目バリバリのヤツ)が増えました。
そして来月にはIbanezのJSM100 のオールド(1978年製だっけ?)が増える予定です。
さらにもう一本となると・・・。ギター5本(うち1本故障中)、ベース2本(うち1本ボディ半壊)
多すぎです。はい。手に負えません。(メンテ費用等が結構掛かるんです)
んー、どうしたものか・・・。とりあえず買うとしたらレスポールですが・・・。
そういやSANSAMPのGT2も欲しいし・・・、というかそもそも本職はドラマーなんですが・・・。

まぁ、落ち着いたら改めて機材紹介でもやりましょう。

ということで曲紹介第三弾。

・夢見の丘
原曲通り。殆どいじってません。ギターソロを入れたぐらいですね。
何と言うか「とりあえず何も考えないで歌おうか!」みたいなノリで作曲しました。
(確か車で夜中に外環か関越を走ってる時にサビを思いついたような気がします)
曲のイメージは終末、喧騒、開放、反抗、ある種の決意、覚悟。
歌詞はディスティレイターから続いて、空の下と星の上に分岐していきます。
もうどうやっても後にも引けないし再起も図れない、そして逃げ場も無い。
この先に進んでも生存することがほぼ不可能、しかし前に進む以外に道が無い状況。
そんな中で、「多分明日には会えない仲間との最後の夜は、陽気に歌って踊って過ごそうぜ」という感情、
それと「せめて感じる恐怖に臆することなく、最後まで威風堂々と反抗してやろうぜ」という感情、
2つのイメージを持ちながら歌詞にしてみました。簡単に言っちゃえば、前向きなヤケクソですね。
最後の最後に悲しい歌なんぞ歌って消えてたまるか!という反抗も含め、あえて明るい曲調にしてみました。

・今宵同じ空の下で
正直な話、この曲を書いて「ああ、俺はバラードは書けないんだな」と悟りました。
いやー、バラードのつもりで書いたんです。で、こんな感じになりました。(曲自体は気に入ってるんですけどね)
原曲は3ピースのグランジバンドで演奏できそうな感じのもの凄くシンプルな曲でした。
ただ、そのまま製作していったらもうスカスカだったんで、ギターのリフを変えて結構な量の
ストリングスを入れました。ちなみに初期はストリングスを入れすぎて曲がまとまらず、
長さが7分ぐらいになったり・・・。そんな感じで原曲から足した音色が多い曲です。
曲のイメージは待望、静、何も無い風景、祈、時間。
歌詞は夢見の丘から続いて、星の上と対になってます。
夢見の丘のその後、そしてその歌の中で「友」と歌われた一方の視点です。
ひたすらに期して待つ。言ってしまえば、それだけの歌です。
ただし待っている場所は、心も体も明日も消えた、未だ夢に気づかない「君」が目指す夜の果て。
そんな現実とはかけ離れた場所でかつての友の声を忘れるほど長い間待っていられるってことは・・・?

・今宵同じ星の上で
今でもこの曲は迷ってます。いや、ベースの音色とミックスの話です。
構造は納得いってます。はい。原曲から殆ど変わっていません。というかこれ以外ありません。
しかししかし、んー・・・・って感じです。気が向いたら別ver出すかもしれません。
その時はほねおとこにベース弾いてもらおう。
曲のイメージは混乱、逃げ場の無い場所、夢、炎上、向かい続ける。
歌詞は夢見の丘から続いて、空の下と対、そしてコンシレイターに繋がっています。
色々な意思と現状が入り乱れて、今いる立場、それが現実なのか夢なのか理想なのか、
もう滅茶苦茶に入り組んでわけが分からない状態。そんな中、自分を導く声が聞こえてくる。
導かれるまま、夜の果てを目指して走り続ける、という感じです。
さてさて、聴こえてくる声は一体誰のものなのか?
そういえばまた出てきました。夜の果て。今度はその夜の果てを目指す方の視点です。
いや、でも何かおかしい。夢見の丘では共にいたはずなのに、なぜ一方はその場所にいて、
もう一方は歴史を越えても未来を越えても夜の果てにたどり着けないような場所にいるんでしょう?
そういえば「空の下」で、夢に気づかないとか何とか。それじゃあその夢って何?
この辺はこの先に繋がる曲でってことで。


なんかまた長々と書いてしまいました。
しかも3曲分。なんていうか、この3曲は自分の中でセット見たいなモンなんで。
あ、またピアプロにデモをUPしときます。(今日は眠いんで明日以降)
んじゃ一人ギター買うor改造どっちにしようか会議でもやりつつまた今度ってことで。

炎森鳴々

なかなか家に帰れません。
まぁ仕事なんで・・・・なんて言ったらお終いなんですが。
そしてギターのメンテ&改造なんですが、思ったより時間が掛かりそうです。
ちなみにこんな感じで改造予定。

・ブリッジ交換→ジャズマスターオリジナルからチューンO'マチックタイプへ。
・ピックアップ交換→ジャズマスター純正からフロント/リアともハムへ。(何を載せるかは現在検討中)

ブリッジの交換はそんなに難しくないようですが、ピックアップの交換は載せるピックアップに合わせて
ボディを削った後に配線等もいじらないといけない訳で、どうしても手間が掛かります。(それとお金もね)
とりあえずブリッジ交換に¥10,000-、ピックアップ交換(ボディのザグり含)に¥30,000弱+ピックアップ代、
といったところ。というかあまり改造の経験が無いので、これが高いのか安いのかいまいち分かりません。
前のギターはハンズでパーツ買ってきて、自分で適当にいじったり色を塗り替えたりしてましたけどね。
(調子に乗ってLEDを載せファズ回路を載せステレオ出力端子をつけ、結局最後は燃えないゴミになりました)
そういう訳なんでもうちょっとお休みを頂きたく。
その場つなぎ(?)として過去の曲解説第二弾。

・ハウリング
元々は完全なインストの曲で、長さも2分弱くらいでした。
始めにリズムを作ってメロディを載せ、それだと何か足りなかったんで曲の両端を切って
別のイントロとアウトロをくっつけてみました。ちなみにアウトロでギターを弾く予定でしたが、
どうも収まりが悪かったんでコーラス、打音、暴風雨の音で打ち変えました。
そういえばこの曲だけ他の曲と比べて色が違ってますね。
曲のイメージは共鳴、速度、昇華、鼓舞、視野の開放と転換、救済。
歌詞は炎再びと対になっています。
この曲は救済の歌です。それも一方的な。
現状がどうあろうが、世界がどうなろうが、相手がどう思おうが、その先に何が待とうが、
まず直感で救わなければと感じたら何が何でも救いに行くしかないだろ、っていう感じの
ちょっと強引でワガママな歌です。
そして曲の後半。これは救済される対象から見たイメージになります。
(まぁぶっちゃけると炎再びの方から見たイメージです)
この曲に繋がる前後の曲はまだ出してないんで、その辺りの関連の話はまた後日ということで。

・炎再び
この曲が一番原曲とかけ離れてます。
一番最初のverはもっとすっきりしてスマートな感じでした。
その後もっとドロドロとした感じを目指して手を入れていったら今の形で落ち着きました。
この曲の構成は非常に簡単。歌のメロディも2種類しかありません。
ただスピード感は一番出てるかなー、なんて自分では思ってますけど。
曲のイメージは逃走、焦燥、非現実と現実の境目の自己、裏の裏の裏。
歌詞はハウリングと対になっています。
消えたはずの炎が再燃。そして逃げて逃げて逃げまくるんだけども、しかし時すでに遅し。
やがて人の形を無くし、ただの獣に成り果てるものの、それでも私は生きている。
今さら私を見ても人には見えないだろうが、それでも誰か、ここにいる私を見つけて欲しい。
そんな思いがある者の意思と共鳴してハウリングを起こす、という感じです。

というわけで2曲紹介してみました。(今回はなんか説明しすぎた感じがしますが)
今回も紹介した2曲のデモを期間限定でピアプロ にUPしてみました。
興味がある方、それか暇で暇でしょうがない方は聴いてみて下さい。

流転返省

予定している構成17曲の半分、ぴったし8.5曲までUPしました。
ここまでで半年以上、いやー、なかなか疲れるもんですねぇ。

そしてそろそろギターをメンテ&改造に出してしまうんで、その間はギターの録音が不可能になります。
よって実質ギターの音色が必要な曲の製作は無理となってしまうわけです。
そんな感じでタイミングもいいため(?)、ギターが戻ってくるまで曲の製作はお休みしようと考えています。
(ま、そんな長いこと休むわけじゃないですけど)

そういや今まで作ってきた曲の紹介等を殆どやってなかったんで、今更ながらやってみようか~、
とか何とか思ってます。(製作しない間はこのブログに書くことも殆どないわけだし)

というわけで早速。


・サーチレイター
初音ミクをメインに使用して作った最初の曲です。
原曲はストリングス系の音色は全く入ってないシンプルなロックでした。
しかし初音ミクにリードを取らせたら想像以上に曲がスカスカだったんで、
短いリフや音色を混ぜ合わせて現在公開している状態になりました。
曲のイメージは閉塞、恐怖、歪み、望み、正体不明の何か。
歌詞はエメオラから続いて、コンシレイターと対になってます。(まだエメオラの完全版は出していませんが)
自分で作っておきながらアレですが、何となく気持ち悪い歌です。(それを狙って編曲したんですけどね)
それに現時点ではこの曲の背景がまだよく分からないと思います。
結局、サーチレイターって何なの?
はい、この先に出る曲でそれを分かってもらえると嬉しいです。

・コンシレイター

初音ミク2作目。不慣れなミドルテンポの曲です。
原曲は確かLIGHTSってタイトルでした。アレンジはストリングス等を少々入れたぐらいで、
元々の設計図段階からあまり変わってません。
この曲は結構早く完成したんですが、UPするかしないかで結構迷いました。
どうも音の荒さの加減がよく分からずで最後の最後に色々といじくった覚えがあります。
曲のイメージは隔絶、探求、無意識、混乱、etc。
歌詞は星の上から続いて、サーチレイターと対になってます。
自分がどこにいるか分からない、それでもしなければならないことは分かっているけれど、
それを覆してしまうような声と世界。その声と世界に見つからないように身を隠す、そんな感じです。
なぜそんな声が聞こえてくるのか?なぜそんな世界に飲み込まれようとしているのか?
その辺りも今後の曲にて。


以上、とりあえず2曲を紹介&説明してみました。
それ以外の曲はまた今度ということで。

PS.
しばしの休みの後にUP予定のメインの曲の歌詞をピアプロ に先行公開してます。
ついでに今回紹介した曲のデモverも期間限定で公開中!!
気になる方はピアプロ にて。