こんばんは。冷えてきましたね。


今日、保護者から連絡帳に連絡がありました。

「宿題の量が多い」と。

23時過ぎに泣きながら宿題をやる子供を見て、

連絡してくださいました。


私は悲しくなるのと同時に、自分に対して

激しい憤りを感じました。

なぜ、気がつけなかったのだろう、と。


確かに挑戦級だと思います。2年生にしては

量が多いと思います。

しかし、ほとんどの子供がクリアしてくる内容です。

そこに、麻痺してしまっていたと考えます。

やってこない子に問題があるのではなく、

出している大人に問題があったのだと初めて

わかりました。

とても悔しいし、その子にひどいことをしたと感じました。


全員をしたに合わせるか、うえにあわせるか、という

二極化的な考えで過ごしていました。

しかし、そこは担任として、一人ひとりのちからのことを考え、

適した量をださないといけないとわかりました。


「一人ひとりのニーズ」なんて言葉をこの世界で使うとは

想像していなかったし、差を生み出すことが怖かったので

避けていました。

しかし、勉強・学力の以前に、「学校が嫌いになる」という一番

起こしてはいけない感情を起こしてしまうところでした。

そうではなく、「学校が楽しみ!」と思えるような活動・指導を

行っていきたいと思います。


子供に迎合することなく、且つ、楽しく思える学校生活。

目指すところは、大変に険しい道のりですが、

頑張って登って昇って上り詰めたいと思います。


では、おやすみなさい。