レーザーカッターで焼印のように彫刻モードで作るのは、ミリ単位の細かい表現ができるので、実に面白い。
しかし、まともなレーザーカッターは数百万円する上に、排気システムやメンテが結構大変であり、レンタルするのが無難である。
ただし、自宅にないためオーダーに対するレスポンスに難がある。
そこで、Tシャツ型ストラップを代表するイニシャル入りの商品の場合、型押しの作品もバリエーションとして用意してある。
革の型押しをうちでできるのは以下の3通り。
・1トンの圧力を掛けられるプレス器
・小型ジャッキに挟んで一晩放置
・4kgの重りを乗せて一晩放置
違いは、
・プレス器は瞬間的に強烈な圧を掛ける事ができる。
・ジャッキは締め上げた幅以上の圧は掛からない。
・重りは乗せている間じゅう常に圧が掛かる。
写真のミニTはジャッキで製作したもの。

色は夏場に合いそうな、ちょっと薄めに塗った涼しげなブルー。
ヌメ側は経年変化が楽しめるが、薄めに塗った方がその味わいを感じることができる。いろんな色がある中、明るい色、特にブルーは格別だ。今回はやっていないが、ちょっと茶を足すと更に風合いが良い。
そういえば、薄いピンクも試してみた。こちらは重りの乗せて作る事にしたが、すっかり忘れていた。
家に帰ったら、すぐに救出しなければ・・・、ペッタンコになっているかもしれない。
革の型押しは、プレス器? ジャッキ? 重り? どれがベストか。
何となく、ジャッキが良いような気がしているが。
3通りのうちどれがいいか、そのうち実験をして考察してみるか。
