休みの間に聴いたというか 聞いた w
それも気を使いながら小さな音量で
ロンリー・タウン (’59
全曲がレナード・バーンスタインによる作品で構成されているようだ。
全曲ミュージカルナンバーの構成で1枚のアルバムって珍しいのではと思う。
浅学なので他には オスカー・ピーターソン しか思い浮かばない。
バーンスタインって方は
米クラシック界の重鎮でNYフィルハーモニーの常任指揮者であだったり
ウエストサイド物語を代表作とするミュージカル分野でも活躍してたり
劇映画音楽のスコアーをかいていたりと
作曲家、指揮者、ピアニストなのだそうだ。
ドラムスはエルヴィン・ジョーンズ
2年前の オーバC’s (’57 でも太鼓叩いていた。
オークションで10枚ほどのセットが目についた時、
残り数分で入札した油揚げみたいなもの(トンビかよっw
半年過ぎた今になっても半分以上がまだ洗浄していないのでした。
他にはカセットを数本
これはインデックスが未記入なエア・チェックテープが殆ど。
これも気を使いながら小さな音量で息を殺すかのように・・・ww