休みの間に聴いた作品 | 続 : 永平寺のおかゆ

続 : 永平寺のおかゆ

【プチブロ】9月1日。
亡き母の誕生日。
そして今日、2人めの孫❣️が誕生した。
ただ、ふたりとも外孫^^;

休みの間に聴いたというか 聞いた 

 

それも気を使いながら小さな音量で

 

 

 

 

 


 

 

 

ロンリー・タウン (’59

 

全曲がレナード・バーンスタインによる作品で構成されているようだ。
全曲ミュージカルナンバーの構成で1枚のアルバムって珍しいのではと思う。

 

浅学なので他には オスカー・ピーターソン しか思い浮かばない。

バーンスタインって方は
米クラシック界の重鎮でNYフィルハーモニーの常任指揮者であだったり
ウエストサイド物語を代表作とするミュージカル分野でも活躍してたり
劇映画音楽のスコアーをかいていたりと
作曲家、指揮者、ピアニストなのだそうだ。

 

ドラムスはエルヴィン・ジョーンズ

2年前の オーバC’s (’57  でも太鼓叩いていた。

 



クリエイション

 

オークションで10枚ほどのセットが目についた時、

残り数分で入札した油揚げみたいなもの(トンビかよっw

半年過ぎた今になっても半分以上がまだ洗浄していないのでした。

 

 

 

他にはカセットを数本
これはインデックスが未記入なエア・チェックテープが殆ど。
これも気を使いながら小さな音量で息を殺すかのように・・・ww