本日は小正月。

 

元宵節です。

 

北京はこの日が花火を打ち上げることのできる

最終日。

 

なので、思いっきり花火や爆竹をあげます。

 

2009年の春節にとった動画を探してきました。

 

 

留学先の指導教員の先生んちにお邪魔したときの

ものです。

 

みかん箱くらいの箱に入った連続打ち上げ花火です。

だいたい一個が3000元くらい。

 

当時私の一ヶ月に支給される生活費が1700元でした。

 

当時ですら春節の間に使う花火代は1万元くらいでした。

今だとどれくらい使うんだろう?

1年間花火資金をためるくらいなんだそうです。

 

打ち上げれば、打ち上げるほど、お金が返ってくる。

という考えなので、たくさん打ち上げます。

 

特に午年は、たくさん打ち上げます。

 

これは、「馬上」の意味が、「すぐに」って言う意味が

有るからで、お金がすぐに戻ってくるっていう意味になるからです。

 

そして、元宵節に食べる食べ物が湯圓です。

 

 

米粉を練って作った餅の中に餡が入っていて、茹でて食べます。

 

餡も小豆、黒ごま、ピーナッツといろいろ有ります。

 

これは、自宅では今ではほとんど作りません。

スーパーでも普段から冷凍物が売っていますが

春節の間は茹でる前の団子状のモノが売り出されます。

 

老舗のお菓子屋さんのが人気で、予約券のダフ屋が

発生したりします。

ダフ屋は「黄牛」といいます。