オナ禁11日目のもやし丸です。
人との信頼関係を築くために一番大事なことはなんだろう。
人相手の仕事をしていると、他の同僚がより相手の笑顔を引き出しているのを見ると正直若干ジェラシーのようなものを感じることもあります。
なぜ自分では同じようにできないのか。
とはいえじぇらっていてもしょうがないので対応を考えるとやっぱり相手の目を笑顔で見るのが一番大事なのかも。
最近ふと気づくと相手の目をあんまり見れてないような気もするし、意識的に笑顔を作る努力もできていないような気もする。
何を考えているか分からないような人より笑顔の人が絶対安心感あるだろうしね。
少しずつ頑張っていこう。
では今日のアウトプットです。
【要約】知らないうちにメンタルが強くなっている!―――面白いように自信がつく「21のきっかけ」【吉井雅之】
【個人的な注目ポイント】
~いいイメージを先取りする~
毎日自分で決めた小さな習慣を続けていくことで自信を持ち、メンタルが強くなっていくということが書いてある本です。
まさに今このブログでしていることですね!
実際に毎日習慣を続けることで自分の精神状態が安定して元気に生活できるようになっていることが実感できています。
この本で紹介しているメソッドを自分でも他の人に広げていきたいと密かに野望を抱いています(笑)
自分の今考えているいいイメージはこのメソッドの紹介+日々のサポートで副業としてお金が得られるイメージです。
この方法なら自分が良い効果があると実感できているし、自信をもって他の人に勧めることができます。
副業収入として一カ月当たり一人2万×3人くらいなら無理なくサポートできるかな。
これができるように具体的に方法を詰めて、それを実行していかないとですね。
【おすすめ記事アウトプット】
日本の男性は欧米に比べて家事・育児時間が少ないと言われているけれど、実は仕事関連時間(勤務時間+通勤時間)を除いた時間の使い方としては、欧米よりも家事・育児時間の比率が多かったという話
ようにするに日本の男性の家事・育児時間を増やそうと思えば勤務時間と通勤時間を短くしないといけないということ。
ここをせずに無理やり頑張ろうとさせても過労で倒れる人が増えるだけですよ。
政府が目指す家事育児時間は1日150分を達成するためには仕事関連時間を9時間30分以内に収めないといけない。
つまりノー残業で8時間+通勤時間片道45分以内ならこれが達成可能ということ。
残業が1日30分程度でもあるのなら、通勤時間は片道30分以内。
通勤時間が2時間以内なら企業は人事の異動を自由にできるみたいな権限があるみたいだけどこれ見直した方がいいんじゃないかな。
これは終身雇用を維持するための手段として企業に認められた特権みたいなものだけど、どうせこれから終身雇用の維持はできないのだから。
働き方改革は仕事時間もそうだけど、通勤時間の所にもメスを入れる必要がありそう。
【毎日の感謝】
いつも買っている有機野菜を作ってくれている農家の人に感謝です。
おかげさまで質の良い野菜で健康的な栄養を摂ることができています。
ありがとうございます。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 70日
○ピラティス 65日
○電子書籍執筆1行以上 61日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 61日
○おすすめ記事アウトプット 58日
○アファメーション 51日
○英語学習 45日
○部屋の物を5個以上片づける 36日
○専門書を2ページ以上読む 34日
○毎日の感謝 23日
○4種の歯ブラシ 20日
○寝る前の洗い物 4日