オナ禁7日目のもやし丸です。
今日はマッチングアプリでやり取りしていた人と1時間空けて2人会ってきました。
1人はまぁ写真のイメージ通りの感じで思ったよりしゃべるなぁという印象でそれは良いとして。
もう1人が写真よりもだいぶふくよかな感じの方でした(笑)
あの写真もしかして学生時代のかな・・・・・・?
まぁ自分も3,4年前の写真を使ってたりするけど、体型には変化は無いし顔もそんなに大幅に老け込んだりもしてないはず。
基本自分はやせ型よりも少しぽっちゃりした方が健康的で良いとは思うけれど、やっぱり限度はある。
健康的なレベルには収めてほしいとは思う。
まぁ自分も不健康なレベルで痩せているので人の事は言えないか。
とりあえず、普段接することの無い業界の仕事をしている人なので、業界特有の話とかを聞いて知見を広げて楽しくお茶して終わりました。
でもまぁ会ってみてどんな感じの人かわかったのはよかった。
では今日のアウトプットです。
【要約】悩みを幸せに変える法則【苫米地英人】
【個人的な注目ポイント】
~何があっても自分が不幸だと思ってはいけない~
暇をなくして自己評価を高めることで悩みから解放されるということが書いてある本です。
人が悩むのは悩む暇があるからと、自己評価が低いからなのでその2つにアプローチすると悩みから解放されるということですね。
個人的な注目ポイントは何があっても自分が不幸だと思ってはいけないということ。
大きな事故や病気、その他のとてもショックで悲しいことは起こるかもしれないけれど、それは確率でどんな人にも起こっていること
自分だけがその事態に見舞われているわけではないので、それは幸せでも不幸でもなんでもないということですね。
かなり割り切った考え方ではありますが、この考え方があれば何かがあった時にもそのショックを和らげられるような気もします。
今度から悲しいことがあればそう思うように実践してみようと思います。
【おすすめ記事アウトプット】
「選択と集中」を追求していると目先の利益だけを追い求めることになるので、将来の投資ができず先細りしてしまうということ。
この「選択と集中」というのが、上手くいくときといかないときがありそうですよね。
本当に余裕が無い時の緊急回避の手段として用いられるのはやむを得ないような気もするけれど、それをずっと続けていても将来的な発展は無い。
今すぐ利益につながらないけれど、将来的な可能性があるものにも一定は投資しておかないと将来性もない。
今回の場合は例が組織だけれど、これは個人だとどうなんだろう。
個人的には苦手分野、興味が持てないことを頑張ろうとするより得意なこと、興味が持てることを伸ばすのは良いと思う。
ただ、その得意なこと、興味が持てることがあまりにも少なすぎるよりはある程度の幅があった方が良いようにも思う。
何か一つを極めるにはカッコいいし憧れるけれど、その技能が通用しなくなった時や他の人との差別化みたいなものを考えるとそこは複数のことに少しずつでもエネルギーを使っても良いように思う。
個人も気が進まないことは無理にしなくても、好奇心を持って色々挑戦するのは大事ですね。
【毎日の感謝】
喫茶店の従業員の人に感謝です。
おかげさまで落ち着いて和やかに話をすることができています。
ありがとうございます。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 66日
○ピラティス 61日
○電子書籍執筆1行以上 57日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 57日
○おすすめ記事アウトプット 54日
○アファメーション 47日
○英語学習 41日
○部屋の物を5個以上片づける 32日
○専門書を2ページ以上読む 30日
○毎日の感謝 19日
○4種の歯ブラシ 16日