オナ禁2日目のもやし丸です。
今仕事で事業所をまたいで社内での相談や情報共有ができるようなシステムをslackを使って作ろうと動いています。
社長にも相談するとslackでどんなチャンネルを作るか、社員のメーリスに現時点の予定を流して意見を募れば良いとのことでした。
それでメーリスに流すと一人チャンネルの追加依頼があった以外は特に意見は無さそうだったのでそのまま進めようと思っていると、社長から長々と持論を展開するメールが社員メーリスをCCに入れて到着
初めから言えよ!!!!!!
で、それに対して意見を書いて返信すると、その意見を叩き潰さんばかりの返信メールが。
そういうとこやぞ!!!!!
口では活発な意見交換を望むとか言っておきながら、いざ意見があって自分が気に入らないと徹底的に論破しようとする。
そして、着眼点が完全にずれている。
こんなので積極的に意見を言おうとする人が現れるわけないよね。
そんなんだから30年やっても会社大きくならないんだぞ!
まぁここにエネルギー使うのも勿体ないし、この件からは降りて、忘れて切り替えていこう。
では今日のアウトプットです。
【要約】愛するということ【エーリヒ・フロム】
【個人的な注目ポイント】
~自分が一番大切だという考え方を捨てなければ愛は手に入らない~
愛とは技術であり、習得できることであるという考え方でどうすれば愛することができるのかということが書いてある本です。
個人的な注目ポイントは自分が一番大切だという考え方を捨てなければ愛は手に入らないということ。
親が子どもを身を挺して守ろうとするように、自分よりもその人が大事だと思えなければ愛は手に入らないということですね。
正直、中々ハードルが高いように感じますが、自分がその人のために心の底から何かしたいと思えるかどうかということだと考えると少し合点はします。
もし、命の危険とまでいかなくても相手がピンチに陥った時に自分の何かを犠牲にしてもそれを助けたいと思えるか。
そう考えられるような相手なら愛することができていると思います。
婚活でも自分がその人のためになりたい、と思えるかどうかが相手を選ぶ基準にすると良さそうですね。
【おすすめ記事アウトプット】
ここ10年くらいは「会社なんてやめちまえ!自分の力で生き抜くんだ!」
という風潮が流行ってはいるけれど、それもバランスの問題なんじゃないかという話
確かに、ずっと組織の歯車で会社の言うことだけを聞いて依存するのがいつも正しいわけではない。
でも、実際問題として組織の中にいることで守ってもらう必要がある人は大勢いるし、何が正解なのかは人によってもその人の今の状況によっても違う。
どっちかに偏りすぎることなく、バランスを常に見ていく必要があるということですね。
自分の場合は自分のビジネスの副業はしたいと思うけれど、すぐに独立したいかというとそうでもない。
社会保険とか厚生年金のメリットはあるし、仕事自体も割と気に入っている。
ただ、あんまり給料が伸びることは見込めない業界なので副業で年間100万くらいプラスがあると嬉しい。
これくらいの副収入があれば、例えば今の会社がつぶれて転職を迫られたとしても、今より給与所得が多少下がっても生活はできる。
リスクヘッジをしつつ、いいとこどりでいきたいです(笑)
なんか若干主題と話が逸れてしまったような気もするけどまぁいいや(笑)
【毎日の感謝】
今住んでいるマンションを作ってくれた人に感謝です。
おかげさまで快適な暮らしを送ることができています。
ありがとうございます。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 61日
○ピラティス 56日
○電子書籍執筆1行以上 52日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 52日
○おすすめ記事アウトプット 49日
○ゼロ秒思考メモ 38日(いったんストップ)
○アファメーション 42日
○英語学習 36日
○部屋の物を5個以上片づける 27日
○専門書を2ページ以上読む 25日
○毎日の感謝 14日
○4種の歯ブラシ 11日