オナ禁11日目のもやし丸です。
昨日更新したつもりでできていなかったので昨日の分です。
今週の金曜日にご飯を約束している人とのディナーの予約が決まりません。
お互いにお店の候補を出し合って探したお店がどれも定休日だったり、ディナーをやってなかったり。
これは何かの試練だろうか。。。。。
この程度の試練には負けんぞ。
では今日のアウトプットです。
【要約】感性のある人が習慣にしていること【SHOWKO】
【個人的な注目ポイント】
~身の回りを整える~
感性を磨くためにはどんなことを実践すれば良いのかを紹介している本です。
その中で個人的な注目ポイントは「身の回りを整える」ということ。
何を隠そう自分(どうでもいい)は部屋の掃除が大の苦手で基本散らかり放題。
少し前まで週末にまとめて色々する習慣をつけつつあったのですけれど、それも最近はできておらず。
週末だけとか一週間に1回だとやっぱり中々習慣化しづらいのですよね。
というわけで今日から毎日5個ものを片付けるというルーチンを追加します。
小学生みたいな目標ですけど効果的であるならば問題なし!
そして、その代わりゼロ秒思考メモについては割と苦痛に感じてきたのもあり、1日10枚のノルマを3枚以上かければOKにして継続したいと思います。
もともと書くという行為自体が苦手な自分にとっては結構負担になったりしてたので、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
【おすすめ記事アウトプット】
WBCで日本と対戦したチェコは全員他に本業のあるアマチュア選手だったという。
それでも1次Rまで進出して、中国との試合に勝ったというのは、実はプロとアマチュアにはすごい差があるわけではないのかもと思ってしまいます。
プロはそれで生活を立てているので、その気になればすべての時間を野球に捧げることができる。
それに対し、アマチュアは生活をするためにそれなりの時間を野球以外に捧げないと野球を続けることもできない。
アマチュアにはプロにはない野球以外での経験値や練習や試合へのモチベーションがあるのかもと思いました。
そういえば、仕事をしながら大学や大学院に通う社会人学生は他の学生に比べてモチベーションがとても高いように感じたことがあります。
限られた貴重な時間をわざわざ割いている分だけそこを頑張ろうとするのだと思います。
一つの事を続ける一所懸命は美徳とされているけれど、必ずしもそうではないということがこのことからも感じました。
では今日はこんなところで。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 35日
○ピラティス 30日
○電子書籍執筆1行以上 28日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 26日
○おすすめ記事アウトプット 23日
○ゼロ秒思考メモ 19日
○アファメーション 15日
○英語学習 9日
○部屋の物を5個片づける 1日