オナ禁0日目のもやし丸です。

 

タイトルの通りリセットです。そして今回もリセット手段はお店です。

 

きっかけとしては今日のアウトプットの所にも書いてあるように、モテるための男の自信の作るためには女性と遊んでいる雰囲気を醸し出す必要があるという考えです。

 

最近、マッチングアプリで電話から先に進めない人ばかりで自信を失っていた状態から自信を取り戻すためには、また女性と遊ぶ必要があるとのことで再びお店に行くという考えが浮かび、その考えがぬぐい切れなかった感じです。

 

ただ、今回は前回のリセットと比べて既に結構体力面・精神面でのダメージを感じています。

 

何故今回も前回と同様にお店でのリセットなのにこんなに差が出たのかを考えると色々と理由は考えられますが、一つ思い当たるのは相手の譲とどれだけコミュニケーショを取っていたかです。

 

前回はたまたまホテルに入る前にしばらく待ち時間もあったのもあり、深い話は特にしていませんが結構相手の譲と話をしていました。

 

今回の譲も後半はある程度話をしたりはしましたが、前回よりも確実に会話の量は少なかったと思います。

 

愛のあるエッチはその人を幸せにすると言いますが、やっぱり相手との関係性は大事だと今回感じました。

 

タイトルの「迷ったけれど」というのはこれをリセット扱いにするかどうかです。

 

正直、断射記録とオナ禁記録を二重にしてオナ禁記録は継続してしまおうかとも思いましたが、このダメージの具合を考えると今回も潔くリセット扱いにした方が良さそうだと判断しました。

 

失ったものもありましたが、学びもあったリセットだったように思います。

 

オナ禁に頼りすぎずに、習慣継続とかを通じて地道に自信をつけていくのも必要だとも思います。

 

また明日からぼちぼち頑張っていきます。

 

 

では今日のアウトプットです。

 

【要約】「男の自信」のつくり方―――男(オス)の中の男(オス)が実践していること【潮凪洋介】

 

 

【個人的な注目ポイント】
~女性と遊んでいる雰囲気を出す~
 
モテるための男の自信をどうやって作ることができるのかということが書かれている本です。
 
内容的にはざっくりまとめると何かに必死に打ち込んで忙しくしつつ、たくさんの女性と関わって慣れている雰囲気を漂わせることができるかがポイントということ。
 
モテる男性は女性経験によりモテて、持てない男性は女性経験の無さによりモテなくなるという身も蓋もない話ですね。
 
正直、夜のお店に行った後は一時的に余裕は出ますがその分他の女性を探すモチベーションも下がるんですよね。
 
ただ、マッチングアプリでこちらが本気度が高い相手ほどこちらの余裕の無さが伝わり逃げられやすくなり、逆にこっちがあんまり乗り気じゃないほど向こうが積極的になるような感じは往々にして感じます。
 
女性経験を積むオナ禁継続をしている間はハードな夜のお店に行くのはやめておいた方が良さそうということは分かりましたが、キャバクラとかならありなんだろうか。
 
できれば美人の女性と関わるのがベストなようなので、美人の女友達とかを作るのが難しいならそういう手もありなんだろうかと思いました。
 
【おすすめ記事アウトプット】

 

 

衣替えやちょっとした昼寝など何かをリセットするような感覚が日々の暮らしには必要というお話。

 

そういうリセットする機会があるからこそ、過去のしんどさとか疲労とかそういうものを持ち越さずに次に進めるということ。

 

もちろん完全リセットなんてことは生きている限り不可能ですけど、生きている限りしんどいことは積み重なっていくので、それをこまめにリセットできることは重要。

 

やったことが無いのだけれど部屋の模様替えとかもそういうことになるのかな。

 

ちょっと意識してみても良いかもしれないですね。

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 24日

○朝のピラティス 19日

○電子書籍執筆1行以上 17日

○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 15日

○おすすめ記事アウトプット 12日

○ゼロ秒思考メモ 8日

○アファメーション 5日