オナ禁13日目のもやし丸です。

 

本日はとある機会で婚活にも通ずる対人関係の極意を学ぶ機会がありました。

 

それは自分がどう思われているか、これをすれば好かれるか、といったことは一切気にせずただ相手が何をされれば喜ぶのかを考え、そこにコミットすること。

 

例えば「情けは人の為ならず」は意味としては情けはまわりまわって自分に帰ってくるのだから、相手のためになることをしなさいということ。

 

しかし、これは最終的に自分の利益にもなることを前提に相手のためになることをすること。

 

でも、本当に目指すところは最終的な自分の利益とかも考えずにただひたすら相手にGIVEをするということ。

 

相手の立場で考えればただひたすらに自分のことを考えてくれる人のそばにいたいということは想像に難くないですね。

 

そして、自分のことを考えずにいることができれば「人からどう思われているか」という悩みや不安からも解放される。

 

人間一気に変わるのは難しいと思いますが、一歩ずつこういう人間に近づければと思います。

 

 

そういえばゼロ秒思考メモ(1分間にタイトルに沿った思ったこと忖度することなく書きまくる)の実践ですが、いきなり1日10枚はキツそうなのでまずは1日1枚から始めて1日ごとに1枚ずつ枚数を増やしていこうと思います。

 

まぁ10目からが本番ってことでぼちぼち頑張っていきます。

 

今日は1枚だけ書きましたが、短文ですが4行かけたのは初回にしてはまぁまぁ上出来なんじゃないだろうか。

 

 

では今日のアウトプットです。

 

【要約】君に友だちはいらない【瀧本哲史】

 

【個人的な注目ポイント】
~友達が多いということは「自分を隠して相手に合わせている」~

 

何か成し遂げたいことがあるなら、価値観を合わせることでした繋がることができない友達ではなく、共通の目的を持った仲間を作るべきだということについて書いてある本です。

 

個人的な注目ポイントは友達が多いということは「自分を隠して相手に合わせている」という所

 

自慢じゃないですが自分には学生時代から付き合いのあるような友達は一人もおらず、日常的に連絡を取り合うような人は基本的に0です。

 

ただ、一部のコミュニティなどの関係での知り合いレベルの人は多少はいるので、そこは共通の目的で繋がっているともいえるかなと思います。

 

友達が多い=協調性があるという証明にはなるかもですが、自分なりの価値観を貫くのはその分困難になりそうです。

 

結論を言うと「ボッチ最高!」ということですね。

そういうことにしておこう(笑)

【おすすめ記事アウトプット】

言葉尻を捉えてあれこれいちゃもんをつけるのは日本だけじゃ無かったんですね。

 

その言葉を無理やり禁止しようとすると、人間は禁止されたものへの執着がより強くなりその言葉への偏見みたいなものがより助長されそう。

 

そしてやたらと子どもにきれいな言葉だけを覚えさせそうとしてもある一定以上自立して自分で情報を仕入れられるようになって、過激な言葉に触れると耐性が無いからより悪影響を受ける可能性もあるような。

 

とりあえず、こういうことを言う人たちは暇なんだろうとは思います。

 

つべこべ言う暇があったら黙ってオナ禁して自己研鑽しなさい(笑)

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 17日

○朝のピラティス 11 日

○電子書籍執筆1行以上 10日

○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 8日

○おすすめ記事アウトプット 5日

○ゼロ秒思考メモ 1 日