オナ禁12日目のもやし丸です。
今日はマッチングアプリでやり取りしていた人に会いに行ってきました。
この人、マッチング後の次の日に通話をして、通話で向こうから会う提案をされ、その3日後には合うという結構スピーディな感じの人でした。
色々なところで違和感はあったのですが、会ってみたら婚活ガチ勢ですがやばい感じの人では無かったです。
ただ、今までにないレベルで初対面で過去の恋愛話、価値観、将来像などを根掘り葉掘り聞かれた感じで少し面くらいました。
さらに、1時間ほどカフェでお茶した後に自分が近くをぶらぶらする予定であることを伝えると一緒に行くということで、初対面で結局合計2時間半くらい一緒に過ごすことになりました。
そして解散後、アプリを見るとブロックされていました。
なんだったんだ・・・・・・・すごく疲れた・・・・・・・・。
波長的にはそんなに合う感じはしなかったので次が無いことへの後悔は特にないのですが、とにかく疲れた。
前もある程度初対面で恋愛話をした人もいましたが、その人も結局2回目にはつながらなかったという。
どちらも向こうから振ってきた話題ですが、初対面で恋愛話は鬼門なんだろうか。
今までも2回目に進んだ人は1回目で恋愛話や深い話みたいなものは全くしなかったし。
1回目はとにかく楽しく過ごした方が良さそうですね。
そして、この人と別れた時とほぼ同時くらいに、先週通話をして仕事の都合でスケジュールが分からないと言っていた人から日程調整の打診が!
まさに捨てる神あれば拾う神あり。
こういう時はなにか人知の及ばない力の存在を信じたくなりますね。
ただ、やっぱり疲れたので昨日書いていたゼロ秒思考メモの実践は今日は無理そうです・・・・・・・・。
では今日のアウトプットです。
【個人的な注目ポイント】
~悩みの本質は自分の理想像~
ほとんどの人は自分が「こうあるべき」という理想像を持っており、その理想像と現実とのギャップにより苦悩の中を生きている。
この理想像を手放すことで苦悩から解放され、心の平穏を得て今を生きることができる、ということを書いてある本です。
この理想像を手放すためには自分の心の声を聞いて自分の理想像を知る必要があるのですが、これにはゼロ秒思考の1分間メモが役に立ちそうな気がしました。
心に思い浮かんだことを誰にも忖度せずにひたすら書きまくることで、それを後で客観的に見直して自己理解に繋がりそうです。
この理想像を手放して今の自分を受け入れられるかどうかが自己肯定感そのものになりそうな気がします。
まずは自分の理想像を知らないとですね。
【おすすめ記事アウトプット】
イギリスで週休3日制にするとどうなるかという大規模な社会実験を行った結果です。
その結果、売上高の増加や離職率の減少、燃え尽き症候群の防止など様々なメリットが得られ、実験に参加した企業の内実験の停止を求めたのは61社中わずか3社という結果。
この実験だけで週休3日にすればメリットしかない!とまでは言えないかもですが、日本でも積極的に取り入れてほしいですね。
特にほとんどの企業が週休3日を取り入れていない今だからこそ、人材確保のためにもするメリットは大きいと思う。
ただ、昔の猛烈に働くのが当たり前の時代を生きてきた人が経営権を握っている企業は心情的に難しいのかもしれないですけれど。
では今日はこんなところで。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 16日
○朝のピラティス 11日
○電子書籍執筆1行以上 9日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 7日
○おすすめ記事アウトプット 4日