オナ禁6日目のもやし丸です。

 

最近特に日常の中で書くことが無いので後半のアウトプットがメインになりつつあるような。

 

マッチングアプリもやめたわけではないのですけれど、今の所やり取りをしている人がいない感じ。

 

日曜日くらいから別のアプリも併用しようかな。

 

そういえば今日はお休みだったので今更ながらアベンジャーズ・エンドゲームをアマプラで見てました。

 

有料ではありますけど、200円くらいならそんなにケチらず見れるかな。

 

最終決戦のシーンはやっぱり熱い!そしてワンダの谷間も最高!

 

そこだけ何回も見直しました。

 

こういうヒーロー系の映画を見ることでテストステロンが上がったりすることはあるのだろうか。

 

割と影響されやすいタイプなので、バトルものとか見た後はちょっと精神状態が高揚してます。

 

まぁ多分一晩寝れば元に戻るのですが。

 

 

では今日のアウトプットです。

 

【要約】達人のサイエンス — 真の自己成長のために【ジョージ・レナード】

 

 

 

【個人的な注目ポイント】

~プロになる人はほとんどの時間をプラトーで過ごす~

 

物事のプロになる人はプラトー(成長を実感しにくい停滞期)を乗り越えて学び、練習を続けているということが書かれている本です。

 

プロになる人はすぐに結果を求めず、その物事が好きで継続し続けるからこそプロになれるということですね。

 

オナ禁も停滞期があるというところは共通しているのかも。

 

オナ禁もその効果の実感を求めずにそれ自体が好きになれれば継続できるんだろうか・・・・・?

 

「オナ禁している自分凄い!カッコいい!」と思えれば好きになれるのかな。

 

オナ禁に限らずこのプラトーに耐えて物事を上達するためには個人の資質や考え方ももちろんあると思います。

 

ただ、それ以外にも成長を感じにくい時のモチベーションに繋がる同じような努力をする仲間の存在といった環境的な所も重要なんじゃないかとは思います。

 

個人の努力×環境設定がやっぱり重要な気はします。

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 10日

○朝のピラティス 6日

○電子書籍執筆1行以上 4日