オナ禁2日目のもやし丸です。

 

オナ禁をしている人ならおそらく誰でも知っている効果に電車効果があると思います。

 

簡単に説明すると、普段電車に乗っていても若い女性が近くに来ないような人が、オナ禁をすることで近くに来たり隣に座ってきたりするような状況です。

 

男性としては中々ハッピーな状況で、これがあるとオナ禁のモチベーションも上がると思いますが、経験的にはこれを簡単に得る方法があるように感じます。

 

それは身だしなみをしっかり整えることだと思います。

 

いや、シンプルだけど自分の場合はこれをするだけで効果をだいたい感じます。

 

自分の場合は普段は身だしなみは超適当で髪のセットはしないし、服装も何も考えずに動きやすさだけで選ぶような感じ。当然この状態だと、公共交通機関で女性がすぐ近くに来るのはよほど電車が混んでいるときだけです。

 

ただ、マッチングアプリで人に会いに行くときだけは、普段の眼鏡をコンタクトにし、髪をワックスとスプレーで整え、BBクリームで肌も整え、服装も小ぎれいな感じにします。

 

するとあら不思議、電車のホームに並ぶ時点からすぐ後ろの女性との間の距離が縮まり、席に座っても普通に若い女性が隣や正面に座り、バスでもすぐ後ろの席から女性の甘い匂いが流れてきたり。

 

流石に逆ナンされるまではいきませんが(おばちゃんに声をかけられるのは除く)普通に女性が近くに来るようになります。

 

多分オナ禁効果とはあまり関係無いかもしれませんが、電車効果を得たい方は意識した方が良さそうですね。

 

 

 

では最後にいつもの今日のアウトプットです。

【要約】センスは知識からはじまる【水野学】

 

 

 

【個人的な注目ポイント】

~センスとは知識の集積~

 

センスをどうやったら身に着けることができるのかといったことについて書かれた本です。

 

どうすればセンスが身につくのかというと端的に言えば、その分野に関する知識を得ることでセンスも磨かれているというシンプルなもの。

 

知識を得る方法は単に本やインターネットだけでなく、経験から得られる知識も含めてと考えると、例えば対人関係のセンスがあるように見える人も単に対人関係の経験が豊富でそのセンスが磨かれているとも考えられます。

 

人と関わることが億劫な人は当然そうでない人よりも対人関係の経験も少ないのでそのセンスが磨かれにくいのも当然。

 

対人関係に限らずですが、「センスは知識を得るための努力で誰でも身に着けられる」というシンプルな内容でした。

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 6日

○朝のピラティス 3日

○電子書籍執筆1行以上 1日