21年~ご冥福を祈ります。 | 最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

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このブログは、私SPA-kが傾倒するギリシャ哲学によって、人生観と歴史観を独断で斬って行く哲学日誌です。
あなたの今日が価値ある一日でありますように

1995年の1月17日。
更新したこの時間、朝の5時45分に

阪神淡路大震災は起こりました。

あれから21年が経過しました。

当時、神戸の高校生だった私は、修学旅行のスキーで長野に行くのを楽しみにしていました。

毎年この日には、地震が起きた時のことを書き綴ってましたが、地震で中止にならずに修学旅行で長野に行ってたら…と、この年齢になっても考えていたら、この度このような痛ましいバスの転落事故が起きました。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
怪我をされた方の一刻も早い快復を願っています。

尼崎の列車脱線事故の時も、偶然仕事が休みでした。

東日本大震災も含め、また忘れてはいけない事が増えましたね。

こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、亡くなられた方は、生きている人の幸せを願っていると私は思いたいです。

その魂よ安らかに。

神戸ルミナリエの鎮魂の光と共に
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