
小泉吉宏著「なやんでもいいよとブッタは、いった。」
です。「ブッタとシッタカブッタ」8編のダイジェスト版となってます。
このシリーズとの出会いがなければ、哲学ブログなんて書こうと思わなかったです。
これを読めば真の信仰とは何か?他者への敬意とは?神とは?生きるとは?の答えが楽になります。
勿論、答えを定義する本ではありません。
次に

キュアフォーチュンの「あんみつこまち」バージョンです。和服はやっぱり最高です。
そして

セーラーマーキュリーと

セーラージュピター腰掛けてるトレーラーはコンボイ司令官です(笑)。

兄のハイドラーは普段は俳優

戦闘機モード。
弟のバスター

はDJです。

飛行機モードです。
そしてこの兄弟が合体すると

ダークウイングスという巨大戦闘機になるのです!
合体して巨大ロボ(人間型)になるのはたくさんあっても、戦闘機と戦闘機が合体して巨大戦闘機になるのは斬新でした。
最後に、現在連載中の「志磨子の小説内小説『包囲・磁石』」に登場する、現役女子大生にて官能小説家の志磨子先生こと島敦子のイメージです。

はい、「ネギま!」の早乙女ハルナのイメージです。作中のハルナはやや太めのラインに巨乳ですが、島敦子はスレンダーで貧乳です。
しかし、過激な作品を執筆してるのと、おおらかな恋愛観はかなり影響を受けました。

ドMメイド剣士にて甲賀忍者、なでしこリーグ、浦和所属のセンターバックの南部彩は、同じく「ネギま!」の桜咲刹那のイメージです。