昨日は病院でした。
そして診察前に驚くべき「副作用アンケート」をさせられました。
何が驚くべきってその内容です。
「よだれが止まらないことはあるか?」
「関節が曲がりにくくないか?」
など、あるとしたら「末期でしょ?それ」
と、言いたくなるような内容ばかり。
わたしは「薬が切れると動悸、指先に震え」
だったので、その他 に記述しようとしたら…
ふと、チェックシートの上の部分に
「副作用がある方は、副作用の症状を抑える薬を処方します。」
と書いてるではありませんか!
薬で出た苦しみをまた薬を飲めって?
もう、いいです。
「該当項目なし、特記事項なし」
で提唱しましたよ!
そして診察開始。
前回の記事に書いた通り、
「薬は飲めてます。」
「特に変わったことはありません。」
とだけ言いました。
そしていつも通りの薬が処方され、いつも通り次回の予約をしてきました。
あぁ、鬱ってなんだろう?
パニック障害ってなんだろう?
社会不安障害って?
いや、そもそも診療内科ってなんだよ!
やはり私の選択は間違いなかった!
もう十分です。
私はやりたいようにやる。
主体的に、主観的に生きる!
そしてその本質は情熱だ。
私は自分に情熱を持って生きる。
その為には上手に医者も薬も利用します。
きっと鬱が酷い時はこんなことさえ判断できなかったのでは?
ならばもう克服したのでは?
あとはクールダウンだ。わたしは今日も普通に仕事できた。
もう何も怖くない。
それを自認できたんだから。
病気は今日で終わりだ。
明日からはただの減薬生活だ。
宣言します。
わたしは今日を以て病気を克服した。
あとは二ヶ月ペースで減薬、断薬をする。
5月31日で、すべての薬を止める。
例えあとから何か起きても、それは「新しい病気」ってことだ。
通算二年二ヶ月。十分だろ。