春の七草 | ぱんだのブログ

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札幌市で就労継続支援事業(B型)を運営しています。
日々の出来事や、就労の様子など綴っています。
毎週金曜日、10時ごろ更新予定です。

年末年始にかけて、色々なお美味しい料理やお酒などを、

召し上がって、少しばかり胃がもたれた事でしょう。

1月7日には、七草がゆを、食べる風習があります。

七草がゆには、お正月の美味しいごちそうを食べてきた胃を労わる効用があるそうです。

皆さんは、七草がゆで、胃を少しは、休められましたか?

 

 

さて、春の七草って、七種全て、漢字で読める人はいますか?

皆さんは、全て答えられますか?

 

丸の数は、ひらがなの文字数になります。

答えは、一番下に書いてあります。

 

芹(〇〇)

薺(〇〇〇)=〇〇〇〇草

御形(〇〇〇〇)=母子草(〇〇〇〇〇)

繫縷(〇〇〇〇)

仏の座(〇〇〇〇〇)=田平子(〇〇〇〇)

菘(〇〇〇)=蕪(〇〇)

蘿蔔(〇〇〇〇)=大根(〇〇〇〇)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             

【答え】

芹(せり)                

薺(なずな)=ぺんぺん草

御形(ごぎょう)=母子草(ははこぐさ)

繫縷(はこべら)

仏の座(ほとけのざ)=田平子(たびらこ)

菘(すずな)=蕪(かぶ)

蘿蔔(すずしろ)=大根(だいこん)

 

これが、春の七草です。