⭐︎ナイトバーズ⭐︎

７月から取りかかり始めたおうちでロータバンド『Macrophage 』でのリモート演奏動画の第二弾が昨日って無事にできあがりました

今回はインストで

今回のメンバーは、

ピアノ•中西義博

YOSHIZOの歌ってみた！チャンネル

YOSHIZOの歌ってみた!チャンネル

ギター•ロータ

ウクレレ亭ロータ

ベース•米田吉宏

ドラム•山田一仁

１９８２年にシャカタク が発表しナイトバーズが今回の課題

シャカタクの音楽 はイギリス方面のジャズ•フュージョンなので、アメリカのようなアドリブ中心ではなくアレンジで作り込んであるやつです

じゃあシャカタク がやってることをそのままやればいいんだねって話なのですが、めちゃくちゃ難しいことをやってるので、そうはいかんのですよねしかしMacrophage のオッサンたちは頑張りました

前回のリモート演奏動画作りお試し第一弾の時に各自色々学習して、今回の動画の撮影方法も進化

今回は4人で全てまかなうというルールですので、ロータさんはギターの他にもマラカスやったりコーラスやったり、鍵盤の中西さんは鍵盤パートの他にもコーラスしたり、

ドラム➡︎ベース➡︎鍵盤伴奏➡︎ギター伴奏➡︎ギターソロ➡︎鍵盤メロディ➡︎ロータコーラス➡︎マラカス➡︎中西コーラス、という順番で一つ一つ重ねて編集していったのでかなり日数がかかりました

スマホを使って編集したので、スマホで動画を再生するとちゃんとした音のバランスで聴こえるのですが、パソコンで聴くとベースの音が小さめに感じます、なんでかな

リモート演奏はオッサンたちの腕の他にも私の編集の腕も上げていかんといかんのでね、

オバさんも日々大変なんです

草津温泉へ ２

ラピスタ草津ヒルズの客室に付いてるテラスからは、

湯畑のあるエリアを眺めることができました

テラスの横には

ヒノキの露天風呂があり、自動でお湯が溜まる機能付きで便利便利

さらに、露天風呂の手前の屋内にはシャワーブースもあり、素晴らしかったです

よくある露天風呂付き客室って、確かに露天風呂が客室のベランダにあるのですが内風呂がないパターンが多くて、ロータさんみたいに大浴場に一人で行けない状態だと体を洗う場所がなく困りますだから、今回のように客室で入浴が完結する仕組みは画期的ロータさんは草津温泉を満喫してました

一昔前までは温泉に行ったら大浴場行かなきゃ意味ないよね！？っみたいな、温泉行って大浴場に行かなかったら損したような感覚もありましたが、今ではコロナ禍という状況も手伝って露天風呂付き客室で他の誰とも会わずに温泉を楽しもうとする人が増えましたよね。世の中の人たちの価値基準がコロナ禍を通じて変わっていって、それが

バリアフリーにもなるというこの先どんな風に変わっていくのでしょうかね

夜になると、テラスからはこのような景色が見えました湯畑も見えますが、夕方頃からものすごい霧が出て、夜になっても空はボヨヨンとしてました

夕ご飯は、ちょっとクセ強い料理でした

ホテルを探している段階で、口コミに食事に関する感想が色々載っていたので、驚くことはありませんでしたけど。。

ロータさんはいつもの調子で美味しくいただいてましたよ

夜の湯畑にも行ってみましたよ

湯畑はイルミネーションバージョンになってました

湯畑の周りに位置するよくテレビで紹介される「熱乃湯」で湯もみショーが行われる会場で、♨️温泉らくご♨️も観ましたよこの日は春風亭昇吾さんでした

テレビで観てた会場の広さよりも狭く感じましたよ

この後、ホテルに帰りロータさんは温泉と湯冷しを堪能して十分にデトックスされて爆睡してました

次の日は、チェックアウト後にまたまた湯畑に行ってお土産をどっさり買って、行きしと同じルートで帰ってきました

草津温泉は、観光スポットが一ヶ所にまとまっているので一泊だけでも十分楽しめました

さあ、来年はどこに行こうかなあ

草津温泉へ １

１５日からちょっくら草津温泉へ行ってきました

埼玉県久喜市の家を朝８時頃に出て、

３時間ほど在来線に揺られて長野原草津口に到着、

そして路線バスで３０分間グネグネ山道を通って草津温泉バスターミナルに到着です

草津温泉の中心となる場所です

今回宿泊したホテルは、草津温泉の数々のホテルの中では一番高い場所にある共立リゾートのラピスタ草津ヒルズです

草津温泉バスターミナルは湯畑から徒歩３分ほどのところにあり、ラピスタ草津までは急な坂を徒歩１０分くらい。。なので、送迎バスでホテルへ移動

ところで、草津はドイツ🇩🇪のローデンブルグと姉妹都市らしく、木枠のドイツっぽい建物や道路の名前がちらほらあったりとか、ラピスタ草津ヒルズもドイツのグリム童話を意識したコンセプトでつくられていて、ホテルの中のデザインやインテリアは北欧とはまた一味違うテイストのおしゃれな感じでした

チェックインまでに時間がたくさんあったので、

送迎バスでの移動前に湯畑観光へ。

ものすごい硫黄のにおいでした。

温泉に来た感でいっぱい

湯畑の周りをホテルやお土産屋さんや飲食店が囲んでて、

焼き鳥があったので、テイクアウトして

ベンチに座って食べて、

ぶらぶらと湯畑周辺を散策してから送迎バスでラピスタ草津へ向かいました

長瀞へ その２

宝登山小動物公園に着いて、

雨が降っていたのでロータさんは黄色のカッパを着て入場

コールダックに会ったり、

サルになってみたり

トラになってみたり

ウサギに会ったり

ラマにエサをあげたり

リクガメに会ったり、

ヒグラシの声を聞きながらパイン食べて涼んだり

顔出しパネルや小道具があると、なぜか変顔をして笑かそうとするロータさんです

ロープーウェイ乗り場まで行き帰り山道を歩いてたくさんの虫の鳴き声を聞いて、直に触ってもいい動物たちに会って、ロータさんはかなり自然を満喫したようです

次回長瀞に来る時には、今回行列がすごくて諦めてしまった阿佐美冷蔵のかき氷を食べたいなあ

長瀞へ その1

昨日は、早起きして熊谷駅１０時１２分発のＳＬパレオエクスプレスに乗って長瀞まで遠足気分で散策に行ってきました

お盆期間なこともありちびっ子がたくさんいて、家族連れが多く、熊谷駅の秩父鉄道のホームに行くまでにロータさんは疲れてしまってました

１０時ごろ機関車がホームに入ってきて、機関車の撮影会が始まりました

戦隊モノの黄色と青色のコスチュームの人たちが撮影会を盛り上げてくれてました

車内は、レトロな感じでしたよ

４０キロの速さで走るのですが、引っ張られてる感がすごかったです

長瀞の駅には、１１時２５分に到着

長瀞駅から続く岩畳への通り

お土産屋さんとかかき氷屋さんとか、そば•うどん屋さんとか観光地っぽい道を通り、

岩畳

でも、岩や石が不規則に並びすぎていてロータさんが歩くには危ないので、

宝登山ロープーウェイに乗って小動物公園へ行くことにしました

ロープーウェイのチケットを買って、

乗車したのは５分ほどで、

山頂に着きました

空は今にも雨が降りそうな感じでした。

とにかく、小動物公園まで山頂の山道を歩いて行きました

つづく