キュウリは栄養価の低い野菜として、ギネス認定の話まであった、ということを聞いたことがあります。


キュウリの栄養がそんなに低かったのか、と知ったのは、つい最近のことなのですが、結構ショックでした。濃い緑色にとげとげで、かじると瑞々しいこの野菜が、栄養価の低いことで知られているとは思いもしなかったのです。


しかしながら、キュウリは疲れている時の水分補給にはもってこいだと、個人的に思います。糖分の多い飲料では重いと感じてしまうことや、水分をそのまま摂ると空腹であまり良い状態ではない、と感じる時にも、適度な満腹感もあり、喉の渇きも癒されますし、便秘の解消にも良いのではないか、と思います。


そうした点からしますと、キュウリは栄養価のことは別にして、かなりの優れた、そして美味しい野菜だと感じます。

私は、よくテレビショッピングをみます。

商品をみて勉強することもあれば、その商品についてどのような説明をするのかが興味があるのです。


このジュエリーは素敵ですね、綺麗ですね、だけでは、画像では詳しいことが分からなかったり、色合いがライトによって違ってみえたりで、抽象的過ぎると、良さは伝わってはこないのです。


いかによりわかりやすく伝えるかは、解説者の言葉にかかってきます。
それで実物を目の前にして、真実を知るのです。

逃走車というDVDを借りました。
車でヨハネスブルグの町を逃走する話なのですが、それにしてもヨハネスブルグの印象が、めちゃくちゃ下がりました。


少し車を止めていると、ナイフを持った男が「金を出せ」と言って来たり、渋滞している車に並走する子供が、あまりにしつこいので窓を開けると、「携帯の充電器を買ってくれ」としつこく迫り、その間に反対の窓から物を盗まれたりという具合。


絶対、こんな治安が悪い国行きたくないよと思ってしまいました。
映画にも黒人が多くでてきたので、あれ?どこだろうとネットで調べた無知な私。
南アフリカ共和国の一都市なんですね。


アパルトヘイト廃止後も、職を得られない人達が犯罪組織を作り、ヨハネスブルグに集まったそうで、最も治安の悪い世界都市と言われ、昼間でも危ないそうです。


とは言え、映画でもこんな風に描かれてしまうと、間違いなく旅行に行く人がいなくなる気がするんですが。


この映画でも、何の関係もない主人公が、犯罪に巻き込まれているので、危ない所(国)には近づかない方が良いのかもしれない。

まさに君子危うきに近づかずですね。

みなさん、もう夏休みは取られました?

それとも、これからですか?


私の会社は、夏休みは好きな時に取れるので、助かっています。
少しだけですけど、お盆周辺よりは安いし、一番のメリットは電車や飛行機、観光場所などが、あまり混んでないって事ですよね。
(そして密やかにお盆シーズンは、電車も会社周辺も混んでないのが嬉しかったりします。)


ちなみに、夏休みは何をして過ごす予定ですか?
今年の私は、特に何も予定しておらず、ゆっくりと過ごそうと考えています。


気分次第では、近場の温泉に1,2泊しに行ってもいいし、海の方にドライブに行くのも一考ですよね。

昨日、とあるお店で、ウォーキングシューズを買いました。

毎日、健康のためにウォーキングをしてるので、履きやすくて歩きやすいシューズを探していたのです。


それがたまたまふらっと立ち寄った靴屋を、ふらふらとながめていたら、ブルーにイエローのラインが入った、なかなか素敵なかんじのシューズを見つけたのです。


私の足のサイズとあうものを選び、試しに履いて店内を歩いてみたら、とても履き心地がよかったので、購入することを決めました。