建築物に興味はあるのですが、現代建築にはあまり興味がありません。
どちらかというと、少し朽ちている位の建物に魅力を感じます。
レンガが少し欠けていたり、コンクリートよりは石造りの
古民家も好きだし、年月を重ねたことによる魅力に興味を惹かれるし
家具なんかでも長年使うことでできたキズだとかくすみも魅力に変わるので
なんだか心地いいです。
木製品がすきなので、木材家具等が、長く使うことによって味が出てくるのが
好きなのですが
アンティーク家具でよく使われている木材としてオークは有名なのですが
油の含有率が高いので磨耗に強い、腐食しにくいうえに
虫も付きにくいので数百年もつと言われています。
またチーク(ナラ)は木目が美しくて木肌が堅めなので、
家具に適した木材とされています。
アンティークというとやたら装飾してしまっているものも多いのですが
あたしはシンプルなものが好きです。
重厚すぎないで、だけど軽くないもの。
フレンチのネコ足はいただけません。
まったくのカントリーアンティークも好きですが
落ち着いたダークなものも好きです。
現代建築は利便性だとかデザイン性だったりするのですが
汚れたり古くなってしまうとイメージしてしまいます。
それは追い求める。という行為に返ってくるものだと思うのですが
昔を懐かしむほうが楽なのでしょう。
東京スカイツリーを、毎日目にする生活になって
ここからは高さも計れるような計れないようなよく解らないのですが。
それは競争社会に対応するといった類で、
数年、年月を重ねないと解らないことというのは
また別の視点なのでしょう。
個人的には、砂漠のなかにポツンと建っているような
ただ四角いだけの、窓がひとつかふたつあるような
ただ四角いだけの建物が好きだったりします