yuuki「えー なんでこんな役一週間程度 更新してない 理由は…………えーと 何個あったかな?」

ニューラ「なんで そんな適当なんだよ。」

yuuki「人生程々適当が一番なんだよ。」

ニューラ「お前人じゃないだろ。」

yuuki「まず お前が 全治半日程度の傷を負わせたことと ディスガイアに填ってることと 
    最近『僕の血を吸わないで』っていう11年ぐらい前の本を 今日読み始めた 
    っていう 3つの理由があり 2つ目と3つ目が自分の責任なので 
    此奴に罪をなすりつけようとしたら出来ませんでした。」 畜生」

ニューラ「俺の話は無視かよ っていうか罪をなすりつけようとするな。」

yuuki「ちなみに 4話は ともかく 5話は超適当なので ヨロシク。」

ニューラ「6話は?」

yuuki「未だやってない。」


                 第四話

yuuki「えーと 何だったけ?」

ニューラ「三途の川に 投げ込んでやろうか?」

yuuki「投げ込むなら 終わってから投げ込んでください。
    
1タ-ン目 ルミナスとテッペイを上に四マス移動
2ターン目 そのまま
3ターン目以降 ルミナスは集中 テッペイは鉄壁を使い 攻撃 相手の攻撃は基本的に反撃で
必中のハンノーダンは 一撃で死にそうな相手に使うこと わかったかね?」

ニューラ「誰に 訊いてるんだよ。」

yuuki「読者の皆さんだぜ。
    さぁ 次行くぜ」

                  第五話

yuuki「とりあえず ルミナスを集中攻撃してください
    とりあえず 制作者の話によると3ターンで クリア出来たそうなので がんばってください」(死

ニューラ「お前は何ターンでクリアしたんだ?」

yuuki「6ターン 攻略者失格ですね。」

ニューラ「お前が辞めたら誰が 書くんだ?」

yuuki「まだ 辞表なんか提出してないよ。」

ニューラ「未だ っていうことは いずれ 提出す」

yuuki「(銀の剣で切り潰す)」


オマケ

yuuki「僕の血を(ry は電撃文庫であり 非現実世界な小説(?)であります。
    ちょいと エロ系かも しれないかも?」

後書き
ついに 銀の剣が出ましたおめでとう?
ニューラが気になることを行ってますが 気のせいです

じゃぁ ばいばい
* 話は前回の続きです 前回はこちら

yuuki「げふっ。」

ニューラ「くたばったな。  まぁ くたばって無いんだろうけどな。」
      さて 前回の続きを一人で始めるのも 何だからな。
      誰か 呼ぼうか?」

孫八「誰か 呼んだかい?」

ニューラ「未だ呼んでない。  今から呼ぼう としていたのに。」

孫八「まぁ いいじゃないか。 とっとと 始めようぜ。」
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    →yuuki「(未だ 生きてるぜ   
    →    甘い 甘い チョコレー
    →    トパフェより 甘いぜ。」
    ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓
             ↓

孫八「さぁ 第3話。  第2話で蝙蝠野郎に苦労した 彼方。  ヤド様の冷凍ビームで一発ですよ。」

ニューラ「ゲームが違う。 ゲームが。」

孫八「ゲームが違うなど 関係ない。 所詮 蝙蝠野郎どもは 氷とか電気に弱い。 だから ヤド様の
   10万ボルトで 終わりなんだ。」

ニューラ「滅茶苦茶 関係ない。  っていうか 俺の吹雪でも 一発だろう。」

孫八「君の場合  スピードスターで十分だろう?」

ニューラ「そうだな。  で 無茶苦茶脱線したけど 話を元に戻すぜ。
      相手は シンリュウ一人 強いぜ。

推奨 レベル8以上

1ターン目 シグレを右に3マス移動

2ターン目 必中使い スルーパレッド  シンリュウ コテツによる攻撃→パウダーパレットによる反撃

3ターン目以降 根性を2回使い 必中も使い 乱れ撃ち→相手 シンリュウ→コテツ→反撃

ある程度 ダメージを与えると  戦闘が 終了します



で そのあと 剣道部どもが 大量に出現します

こっから先は だるいんで書きません  弱いし」

孫八「最後 集中力が無くなって 適当になるのが この作者の欠点だな。」

ニューラ「そうだな。 んじゃ さいなら。」


オマケ

yuuki「未だ 死んでないぜ」

後書き
今日4話うpしたのに 3話書きましたが何か?
yuuki「第2話。 全然 書くことなさそうだから 3話も一気にやるぜ。  多分 

ニューラ「とかいいながら HIRO'sの徹底攻略見てるんだろ。」

yuuki「Σ ま まさかね。 まさか見てるわけないでしょう。(見てました)」

ニューラ「みてたな。」

yuuki「みてません。   っていうか 始めるぞ。」
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            →→キャラ設定載せるべきなのか?  載せるべきだよな うん コメントに意見求む
            ↑←←
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         第二話

yuuki「まず 最初に 第一話はクリアした後に セーブしましたね?」

ニューラ「いちいち そんなことに気を遣わなくても。」

yuuki「まぁ そんなこと いわずに。  ほら 良くいるだろ PS2でセーブしないで 
どんどん 進んでいって 途中で ブレーカー堕ちてNooooooooo  っていう奴 いるd」

ニューラ「いないな  っていうか 例の人は愚かな人間だねぇ。」

yuuki「まぁ 次いこう。  で セーブしたな?  したよな?」

ニューラ「話を元に戻すな。」

yuuki「で 次ステージ→商店街行こう→強盗ハケーン→追い詰める→ゴーフバレット13体召還。」

ニューラ「字が違うだろ っていうか この場合 ゴーフバレット13体転送だろ。」

yuuki「で いきなり 現れた 怪し……普通の人が6匹 破壊してくれます たしか 技は…」

ニューラ「確か 開発者が 言ってたような。」

yuuki「(私の台詞を)で この 蝙蝠野郎共の 攻略だが

攻撃するターンには シグレは必中  ルミナスには集中を使ってやりましょう

また この 蝙蝠野郎共は 3~6範囲の攻撃を 持ってるため 2マス以下の範囲
つまり とりあえず 突っ込め で いいです

シグレはダメージを受けたら 根性で回復するのを 忘れずに

根性は3~4回 必中は2~3回 集中は5回 程度 つかえるはずです

なお 攻撃は どれでも いいです  好きなの選んで 蝙蝠をぶっ潰してください 」てへっ(はぁと)

ニューラ「なぁ 蝙蝠 ってなんて読むんだ。    って 思った読者がいるはずだ。」

yuuki「蝙蝠は こうもり  と呼ぶんだ。
    じゃあ 帰るか。」

ニューラ「帰れないぜ。」

yuuki「なんで?」

ニューラ「第3話は どうした?」

yuukiは逃げ出した

ニューラ「Σ まちやがれ  スピードスター!」

無数の星がyuukiに命中 これは痛そうだ yuuki「そんなこと 言ってる暇が有ったら 助けろよ」

オマケ

yuuki「真剣ロボトロはパーツが手にはいるかわりに ターン数が増えていきますよ」


後書き

第3話は どうなったのやら(殴
こいつらの設定はHIRO’sの設定です  HIRO’sって何ですか  っていうやつは 帰ってください

yuuki「うぃ。 じゃあ ここ に宣言していたことを やりますね。」

ニューラ「ちょい 待て。 そのまえに 宣言した内容を 読者の皆さんにわかりやすく説明しなさい。」

yuuki「いやだから ここ のコメントで宣言した内容を実現に移すんだよ。 馬鹿黒猫。」

ニューラ「その 馬鹿は 読者の皆さんもはいってないか?」

孫八「ところでメダロットHGTって 何ですか?」

yuuki「ここ 参照。」

孫八「分かった。  私の出番は終わりですね。  さようなら~。」

yuuki「はい さようなら~。
    うぃ じゃあ 第1話~第3話の攻略を 始めるぜ。
    なお こっから↓は 当然ネタバレなんで 見たいかただけどうぞ。」
             ↓
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             ↓
         第一話

yuuki「オープニングが 終わると インターミッションに行きます。
    ここで セーブするのは貴公の自由です。」

ニューラ「する奴は いるのか?」

yuuki「さぁね。 で [次のステージ]を選ぶと
    主人公カナメ君が でてきます。
     カナメ「勧誘とか(略)」 な台詞で。」

ニューラ「略するな。」

yuuki「で 話を進めると 拉致されます 可哀想に。」

ニューラ「よい子の皆さんはやっちゃいけないよ。」

yuuki「で 話を進めると(略) ツンデレさん(ルティア)とロボトルします。」

ニューラ「話が適当すぎないか?」

yuuki「攻略文を書くのだから ここら辺は適当  対戦だけ本腰入れるのよ。
    で 対処法は

1ターン目

シグレの初期位置から右に1マス移動。  右と左の区別もつかない奴は帰ってください
で ルティアが左に4マス動いて終了。

2ターン目

シグレ→チャージショット ほぼ確実に当たる。  スターディとかで防いでも 知りません
ルティアが左に2マス  フィンブルで攻撃。 さて ニューラはどれを選ぶ?」

ニューラ「え 俺が 選ぶの?」

yuuki「うん。」

ニューラ「じゃあ 回避だな。」

yuuki「OK 分かった 回避だな。 回避のところを クリック。
    『ルティアのフィンブル シグレは 攻撃をかわした』
    今回は運良く 外れたね おめでとう。」

ニューラ「運良く って 当たったら どうなるんだ。」

yuuki「(低確率で)動けなくなって 骨の髄まで切られます。

さて 3ターン目以降

シグレ→乱れ撃ち。
ルティア→フィンブル。  回避推奨
ダメージを受けたら根性で回復。」

ニューラ「一気に手抜きに なってないか?」

yuuki「もう これ以上 書くことないからね。
なお 運要素が入ってるので 動けなくなったら リセット推奨しとくよ。」

ニューラ「なぜ?」

yuuki「第2話が楽になります。 
    ちなみに 負けても ボーナス経験値貰えないだけだから 安心してプレイしてくださいね。
    では さようなら~」

オマケ(ネタバレ)

雷華(開発者)「第4話は6月26日~6月28日までにupします。 お楽しみに。」


後書き

ああ~ 疲れた  オマケはネタバレなので 自己規制でお願いします
ちなみに 第2話とかも 一気に書くつもりだけど 1話書いたら疲れたので また 別のh(ry
頭上には星屑 堕ちるは奈落の底
幕開きし暗黒グランギニョル
死(タナトス)と生(エロス)が
手を取り踊り巡る
欲望カルナバル 誰もが群れのなか
孤独に耽(ふけ)り いけない夢を見る

今は廃屋
黄金塔の遊技場で
甘き追憶
髑髏の眼窩(がんか)に探る

錆びつく短剣を
拾い上げこの胸に
向けて翳(かざ)すたび
赤き血が
生きる痛みに滾(たぎ)る

極彩の楽園 独裁者の庭園
時は一千一夜 魔の都
グロテスクな街に
眠れる君は王女
少女サクリファイス 透明な翼で
無垢(むく)なる魂 黎明(れいめい)を迎えよ

着飾りし罪
旋律の舞台上で
演ずるは罰
聖裁の喝采はなく

横たわる君の
薔薇色のぬくもりは
この虚無に捧ぐ供物なれ
朽ちゆく花の薫り

幻覚の満月 残酷なる太陽
終りなき月蝕グランギニョル
堕天使と悪魔が
手を取り踊り嗤(わら)う
覚醒モスカレイ そして誰も独り
孤独にふるえ 恐怖を思い出す

極彩の楽園 独裁者の庭園
時は一千一夜 魔の都
グロテスクな街に 眠れる君は王女
汚れることなかれ 清らなる微笑よ

頭上には星屑 堕ちるは奈落の底
幕閉じ暗澹(あんたん)グランギニョル
死と生が
抱き合い踊り果てる
陶酔(とうすい)ニルバーナ 人々は叫ばん
神の言葉を 世界に光りあれと

メモように 作った  つーか コピペして貼り付けして終わりでしたが何か?
えーと 昨日書いたの結果ね

終了予定時間4時30分予定に対して 終了時間3時15分  以上(
明日は部活の大会逝ってきますね♪

結果はどうなるのやら
アドリブ劇場 と 旅猫日記帳を 強制リンクさせて いただきました♪

今日は それだけです
なお エロ関係のリンクはどっかの人がなんで消したのとか いってきましたが 結局消されるだけなんで 無駄足を踏まないで とっととお帰り下さい  つーか(・∀・)カエレ!
昔のバトン 引っ張りだして書いてやりますw(

QアナタのHNは?
Ayuuki  ミスチー 後色々おまけみたいなのが

QHiro's通いはどのくらい?
A役1年と3ヶ月

Qしっかりものな人は?
Aまぬけじゃ無い人全員(

Qちょっとドジっちゃってる人は?
Aきっとぶーさん

Q変わり者は?
Ayuukiっていう人~

Q面白い人は?
A多分みんな

Q頼りになる人は?
Aショウたん

Q可愛い人は?
A可愛いと自分でうぬぼれて思っている人

Q安心する人は?
Aスルーよろ

Q信頼してる人は?
Aスルーよr(ry

Q尊敬してる人は?
A基本的に全員

Q一緒にいてあげたい人は?
スルー頼むよ マジで

Qベストカプは?
A私とまーちゃん だとか  あんま こういうのふれたくないわ

Qベストコンビは?
A私とわがさん   悪魔と天使のコンビ   ふつーに変だけど

Q次に回す人をポケモンで表してください。
Aきっと回りきったから回ない

2ヶ月ぐらい前の古いバトン持ってくるか普通(((
チャットしながら ダンオニやってます チャット真面目にしろよ  とかいわれそうだ(^-^)
場所は(ttp://w5.abcoroti.com/~hickyroom/index.html)←のところで NO-33ね あんたプレイしろよ
曲名 : バトル2 -Hyper Euro arrange-
Difficulty : Normal
Rank : C
Speed : 2x
Scroll : Standard
Appearance : Normal
Dark : off
Bar Drain : Normal
(゚∀゚)キター!! : 772
( ´∀`)マターリ : 349
( `Д´)ウワァン : 248
(・∀・)イイ! : 77
(・A・)イクナイ : 9
MAX COMBO : 62
ふりーず こんぼ : 19
Score : 23712
(ちなみにコピペが出来たとです)
所詮16分の所さえ出来ればもっとランクあがるはずなのにね