今回は女子SRカードについて。
女の子サポートのSRというと、数年前はピカチュウやミュウ、ブラッキーなど名だたるポケモンのレアカードを凌駕する高騰を見せていましたね。
リーリエをはじめ、マリイ、アセロラ、カトレア、シロナなど数多くの人気女の子SRカードが高額で取引されていました。
しかし、2023年6月ころの時期をきっかけに大暴落しました。
株価やビットコインでも見ないほどの暴落を見せたカードもありますね。
高額カードで代表的なのはやはりこのカード。
リーリエSR
2023年6月に1,050万円をつけたこのリーリエ、通称「がんばリーリエ」ですが、今年3月の取引実績では100万円と90%のマイナス。
そしてマリィSR
こちらも84%の落差。
他にもこのカードでは、
ミモザSR
2023年に3万円〜4万円の高値をつけたこのカード。Nintendo Switch ポケットモンスター スカーレット・バイオレットに登場するキャラクター。
ゲーム内でもかなり美人なキャラクターで、イラストも可愛い。
当時は高騰するのも当然とくらい思っていましたが、現在は3000円〜4000円とこちらも90%ダウンの大暴落でした。
2023年〜24年にかけてのポケカの暴落は女の子SRカードに限らず、ポケモンのカードにおいても起きたことです。
しかし人気ポケモンたちが24年〜25年(今年)にかけて再起してきているのに対し、女の子SRは回復の兆しを全く見せません。
この中身を紐解いてみると、その中の有力な答えの一つに「投資家たちの高値づかみ」があるようです。
2023年当時、こぞって買われたカードが軒並みダウンし、多くの投資家たちが高値塚みの含み損を抱え、塩漬けになっています。
その人たちの多くは値段が上がってきたら売りたいと考えているようで、少しでも値上がりするとすぐに大量の売りエントリーが入り、需要が相殺されてしまう。
常に供給が上回ることから、いつまで経っても値段が上がらない状況になっているようです。
その傾向は当時爆発的人気だった女の子SRに特に顕著に表れているようです。
ポケモンのカードは海外からのファンの需要が高いのに対し、サポートカードは海外からはあまり買い求められないことも要因になっているようです。
ならば、今後はサポートカードは価値がつかないということ?
かというと、私はそんなことはないと考えています。投資家たちによる非自然な価格変動がなくなり、現在の適正な価格に現状落ち着いているとも考えられ、
また今後、レギュレーションの終了に伴って各カードの希少価値が高まっていけば値上がりしていくことも不自然ではないと思います。
ミモザのように現状の値動きレンジが1000円前後の範囲内に収まっているカードについては現状が底値とも考えることができ、ここからさらに高値づかみをさせられる心配は少ないと考えています。
リーリエのように下がったとはいえいまだに100万円前後という高額カードがあることや、
来年はポケモン30周年を迎えることを考えると、世界的に需要が高まり、過去に爆発したカードが再燃する可能性もなくはないとも思います。
来年にかけて、今年から少しづつ仕込んでいく戦略もアリかもしれません。
カードの価値を決める要素は、
①カードの希少性
②カードのアート性(芸術性・美しさ)
③そのポケモン・キャラクターの知名度
④ゲーム等原作内での活躍度
⑤全体的な需要(ファンの多さ)
これらが大きく関わっていると考えられます。
女の子SRカードは今後に可能性があるといっても、女の子ならどのカードでもという価値観はもう来ないでしょう。
投資目的で購入する場合は、そのキャラクターについて深く知り、よく調べた上で判断していくことが大切ですね。
〜おまけ〜
ちなみに、先日私はミモザSRを3000円で購入しました。
過去に3万円で購入し、塩漬けにしているミモザも持っています泣〜
大切なコレクションにもなっていますし、ミモザ可愛いからまあいっか笑🎵








