6月22~25日の4日間、「JICAミクロネシア算数セミナー」が開催されました。
ミクロネシア・パラオ・マーシャルの3ヶ国から、約50名の先生が参加しました。
今回はミクロネシアの首都ポンペイが会場でした。
↑ミクロネシア国歌斉唱で、セミナーの開会式が始まりました。
JICA算数セミナーは、2004年度に始まり、今回が9回目でした。
今年度のテーマは、「子ども中心の授業」と「計算力の向上」。
各国、各州が1年間、それぞれ取り組んできた成果を発表しました。
↑子ども中心の授業の取り組みについて、発表したパラオの先生。
↑僕は、計算力の向上の事例として、「算数競技会」について発表しました。
また、ポンペイの小学校2校で、研究授業会を行いました。
ポンペイ算数研究会が考える「子ども中心の授業」の提案授業でした。
現地の先生達もたくさん参観しに来てくれました。
↑アワック小学校の研究授業「台形の面積を求めよう」。
↑子どもに自分の考えを発表させるジェフリー先生。
↑事後協議会では、グループに分かれ、話し合いをした後、発表しました。
その後、日本から来ていただいた講師の先生に、ご高評をいただきました。
ジェフリー先生は、子どもの考えを活かした、とても良い授業をしてくれました。
また、講師として来ていただいた2人の大学の先生に講演をしていただきました。
現地の先生も合わせて、約100人の先生が聞くことができました。
非常に興味深い話と、具体的な活動を取り入れた素晴らしい講演でした。
最終日には、各国・各州に分かれて、来年度のアクションプランを作成しました。
それぞれ、セミナーで学んだことを活かして、計画を考えました。
↓ヤップのアクションプランを発表する教育省のエリザベスさん。
4日間のセミナーはとても大変でしたが、開催して本当に良かったです。
ボランティアも現地の先生も、たくさんのことを学ぶことができました。
同じ地域で頑張っている先生がたくさんいることを知り、嬉しかったです。
このセミナーの成果を、来年度の活動に活かしたいです。
Kammgar!!
読んだ後にクリックをお願いします。現在ランキング21位。
にほんブログ村






