先週の日曜日にヤップ・サッカーリーグ2014-15の決勝戦が行われました。
U15少年、女子、男子の全てのカテゴリーで、NYOは決勝に進んでいました。
僕が所属しているNYOは、ヤップ島南部地区のサッカーチームです。
↑まず、U15男子のNYO対ファニフの決勝戦が行われました。
NYOのほとんどのメンバーは、ギルマン小の卒業生と現7・8年生です。
相手のファニフには、夏休みに高校で教えた生徒が数名含まれていました。
試合はほぼ互角の展開でしたが、前半にカウンターでNYOが先制しました。
後半は高校生が主体のファニフに攻めこられる場面が増えました。
それでも、GKがファインセーブで得点を与えず、1ー0でNYOが優勝しました。
↑次は、NYO対ウェロイの女子決勝戦でした。
NYOはリーグ戦ではウェロイに1敗1分けと勝つことができませんでした。
そのため、今回はどうしても勝ちたかった試合でした。
試合はお互いに攻め合う展開でしたが、どちらも得点を奪えませんでした。
しかし、ロスタイムに簡単なミスでNYOは得点を与えてしまいました。
残念ながら、0-1で女子は準優勝でした。
そして、最後はメインゲームのNYO対G&Bクラブの男子決勝戦。
リーグ戦では0-0で引き分けだった1位と2位同士の試合になりました。
G&Bクラブは、米軍帰りの「ヤップの10番」が中心のチームです。
彼らは、定期的にトレーニングをしているので、個人技術の高いチームです。
そして、ヤップで唯一ショートパスを主体とした魅力的なサッカーをします。
そのG&Bクラブに、若いNYOが挑戦するというゲームになりました。
今回は、いつもDFをやっていた僕がセンターフォワードに入りました。
繋いでくる相手に対して、前線からプレスをかけることに決めたからです。
試合直後、そのプレスがうまくはまり、相手は混乱しているようでした。
そして、高い位置で奪ったボールを僕がゴール前で受けました。
DFを背負った状態でパスを受けた僕は、走りこんできたウイングにパス。
そのボールを綺麗にゴールに流し込んで先制点を奪いました。
その後、同じようにボールを受けた僕はDFからファウルをもらいました。
そのFKをNYOのエースが直接蹴りこんで、2-0としました。
前半はNYOの願っていた展開通りになりました。
しかし、後半が始まるとG&BクラブはFWにロングボールを入れてきました。
慌てたNYOのDFラインがもたつく間に、失点してしまいました。
そこで、NYOは疲れの見えるメンバーを替えて、ポジションを修正しました。
すると変わったメンバーがロングシュートを決め、再び2点差としました。
前ががかりになった相手に対して、NYOはカウンターで追加点。
ロスタイムに1点奪われるも、4-2で男子チームも優勝することができました。
↑試合後の表彰式でスピーチするヤップ・サッカー協会の会長。
初のリーグ戦を無事に終えることができ、関わった全ての人に感謝していました。
協会の当面の目標は、2018年開催のミクロネシア地域大会での優勝です。
↑U15少年リーグで優勝したNYOメンバー。
↑惜しくも準優勝だったNYO女子チーム。
↑Yリーグ初代チャンピオンになったNYO男子チーム。
11月に始まったヤップ・サッカーリーグも全て終了しました。
英語もまともに話せない日本人を受け入れてくれたNYOに感謝しています。
サッカーを通して、良い仲間がたくさんできました。
ずっと忘れられない思い出が、ヤップでまた一つできました。
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