先週の金曜日に、小学校サッカー大会の予選第3節の試合が行われました。
ここまで、1勝1負のギルマン小は勝てば決勝トーナメント進出でした。
相手は、先週負けたコロニア・ミドルスクールのBチーム。
↑試合前の集合写真「U12ギルマン小サッカーチーム」。
ギルマン小は技術的には上回るものの、圧倒的に体力では劣っていました。
そのため、前から積極的にプレスをかけていくのは、難しいと判断しました。
そこで、前半はセンターフォワードを残して、引いて守ることに決めました。
試合開始後から、相手に攻め込まれるものの、集中して上手く守りました。
1週間かけて、ランチタイムに上級生相手に準備してきた成果が出ました。
このまま、前半は終わってほしいなと思って、試合を見ていました。
しかし、前半が半分過ぎたところで、DFが相手のパスをクリアしました。
そのボールをセンターサークル付近にいた相手に蹴り返されます。
すると、高く上がったボールはGKの頭を超えて、ゴールに入ってしまいました。
明らかに狙って蹴ったボールではなかったので、不運な形での失点でした。
これで試合前のプランは崩れ、ポジションチェンジをして前から追い込みます。
しかし、前半終了間際にカウンターから、また失点してしまいました。
後半も前からプレスをかけ、奪ったボールを丁寧に繋ぎチャンスを作ります。
ただ、相手の大型GKはキャッチングも上手で得点を奪えませんでした。
結局、ロングボールのカウンターで失点を繰り返し、0-5で完敗でした。
↑試合後の握手、子ども達はできることを精一杯やりきりました。
今年は、1勝2敗で予選敗退、子ども達にとっては悔しい結果になりました。
しかし、12歳の選手が1人しかいない中で、最後まであきらめに頑張りました。
1月から練習してきたことを、子ども達はきちんと表現してくれました。
それでも勝てなかったのだから、それはコーチである自分の責任です。
でも、子ども達に今必要な技術を教え、今やるべきサッカーを選択しました。
今年の悔しい経験は、きっと来年以降の糧になります。
自分はいないけれど、子ども達は楽しいサッカーを来年見せてくれるはず。
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