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Let's search for tomorrow!

平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

先週の金曜日に、小学校サッカー大会の予選第3節の試合が行われました。

ここまで、1勝1負のギルマン小は勝てば決勝トーナメント進出でした。

相手は、先週負けたコロニア・ミドルスクールのBチーム。



試合前

↑試合前の集合写真「U12ギルマン小サッカーチーム」。




ギルマン小は技術的には上回るものの、圧倒的に体力では劣っていました。

そのため、前から積極的にプレスをかけていくのは、難しいと判断しました。

そこで、前半はセンターフォワードを残して、引いて守ることに決めました。




試合開始後から、相手に攻め込まれるものの、集中して上手く守りました。

1週間かけて、ランチタイムに上級生相手に準備してきた成果が出ました。

このまま、前半は終わってほしいなと思って、試合を見ていました。




しかし、前半が半分過ぎたところで、DFが相手のパスをクリアしました。

そのボールをセンターサークル付近にいた相手に蹴り返されます。

すると、高く上がったボールはGKの頭を超えて、ゴールに入ってしまいました。




明らかに狙って蹴ったボールではなかったので、不運な形での失点でした。

これで試合前のプランは崩れ、ポジションチェンジをして前から追い込みます。

しかし、前半終了間際にカウンターから、また失点してしまいました。




後半も前からプレスをかけ、奪ったボールを丁寧に繋ぎチャンスを作ります。

ただ、相手の大型GKはキャッチングも上手で得点を奪えませんでした。

結局、ロングボールのカウンターで失点を繰り返し、0-5で完敗でした。




試合後

↑試合後の握手、子ども達はできることを精一杯やりきりました。




今年は、1勝2敗で予選敗退、子ども達にとっては悔しい結果になりました。

しかし、12歳の選手が1人しかいない中で、最後まであきらめに頑張りました。

1月から練習してきたことを、子ども達はきちんと表現してくれました。




それでも勝てなかったのだから、それはコーチである自分の責任です。

でも、子ども達に今必要な技術を教え、今やるべきサッカーを選択しました。

今年の悔しい経験は、きっと来年以降の糧になります。




自分はいないけれど、子ども達は楽しいサッカーを来年見せてくれるはず。






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