今週は、パパの出勤に合わせて、毎日コロニアまで連れてきてもらいました。
ギルマン小学校へは入れないので、JICAドミトリーで仕事をするためです。
ミクロネシアの学校では、算数の授業で教科書をほとんど使用しません。
先生達は、カリキュラムを基に授業を進めています。
ヤップ州には、州の算数カリキュラムが英語で作られています。
9月から授業をするためには、算数のカリキュラムを理解する必要があります。
辞書を使いながら、少しずつ読み、勉強しました。
日本のカリキュラムとの違いが新鮮に感じられます。
また、子ども達の学力を把握するために、復習テストを作成しました。
カリキュラムを基に、前年度の内容をチェックできるように問題を考えました。
各学年25問の簡単なテストです。
カリキュラムを読んで、どうしても理解できないところがありました。
そこで、ヤップ教育省を訪ね、算数の専門家「ジェニーさん」に質問しました。
ジェニーさんは、忙しいのに丁寧に答えてくれました。
↑ヤップ教育省は、戦時中に日本が建てた学校の跡地にあります。
お昼ご飯は、ドミトリーで作って食べることもあります。
スーパーでは、色々な野菜や調味料を手に入れることができます。
久しぶりに料理をしましたが、美味しくできました。
帰りはバスに乗って、マライ村まで帰ります。
夕方のバスは一本しかないので、乗り遅れたらタクシーを使うことになります。
日本のバスのように時間は正確で、出発は4時50分、到着は5時7分です。
「教科書がないと、授業をするのが大変じゃないですか。」
僕はジェニーさんに聞きました。
すると、ジェニーさんは、笑顔で答えてくれました。
「教科書が無いから、面白いのよ。教師のアイデアが大切。」
日本では、教科書に合わせて授業をしていた気がします。
こちらでは、子どもに合わせて授業をするのが当たり前。
教科書が無くても、カリキュラムを読んだら授業をイメージできました。
授業をするのが、だんだん楽しみになってきました。
☆ヤップ語講座⑨☆
「Taqboch ngodow」(タブッチ・ンゴドゥ)→「See you later」(さようなら)
Kammagar!!
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