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Let's search for tomorrow!

平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

今週は、パパの出勤に合わせて、毎日コロニアまで連れてきてもらいました。

ギルマン小学校へは入れないので、JICAドミトリーで仕事をするためです。




ミクロネシアの学校では、算数の授業で教科書をほとんど使用しません。

先生達は、カリキュラムを基に授業を進めています。

ヤップ州には、州の算数カリキュラムが英語で作られています。





9月から授業をするためには、算数のカリキュラムを理解する必要があります。

辞書を使いながら、少しずつ読み、勉強しました。

日本のカリキュラムとの違いが新鮮に感じられます。

Let's search for tomorrow!-カリキュラム
↑カリキュラムは、学年ごとに一冊の本になっています。




また、子ども達の学力を把握するために、復習テストを作成しました。

カリキュラムを基に、前年度の内容をチェックできるように問題を考えました。

各学年25問の簡単なテストです。






カリキュラムを読んで、どうしても理解できないところがありました。

そこで、ヤップ教育省を訪ね、算数の専門家「ジェニーさん」に質問しました。

ジェニーさんは、忙しいのに丁寧に答えてくれました。

Let's search for tomorrow!-教育省
↑ヤップ教育省は、戦時中に日本が建てた学校の跡地にあります。





お昼ご飯は、ドミトリーで作って食べることもあります。

スーパーでは、色々な野菜や調味料を手に入れることができます。

久しぶりに料理をしましたが、美味しくできました。

Let's search for tomorrow!-昼食
↑「お好み焼き」と「そうめん」と「焼きナス」。





帰りはバスに乗って、マライ村まで帰ります。

夕方のバスは一本しかないので、乗り遅れたらタクシーを使うことになります。

日本のバスのように時間は正確で、出発は4時50分、到着は5時7分です。

Let's search for tomorrow!-バス
↑バスの料金は、どこで降りても1ドル。







「教科書がないと、授業をするのが大変じゃないですか。」

僕はジェニーさんに聞きました。


すると、ジェニーさんは、笑顔で答えてくれました。
「教科書が無いから、面白いのよ。教師のアイデアが大切。」






日本では、教科書に合わせて授業をしていた気がします。

こちらでは、子どもに合わせて授業をするのが当たり前。

教科書が無くても、カリキュラムを読んだら授業をイメージできました。






授業をするのが、だんだん楽しみになってきました。







☆ヤップ語講座⑨☆

Taqboch ngodow」(タブッチ・ンゴドゥ)→「See you later(さようなら)






Kammagar!!






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