日本統治時代には、ヤップの公学校で日本語を教えていました。
そのため、年輩者の中には日本語を話せる人が少なくありません。
その中で、一番上手なのがコロニアに住む「アレックスさん」です。
アレックスさんの家の前を通ると、「こんにちは」といつも声をかけてくれます。
日本時代に6年間、小学校で勉強した日本語は完璧です。
そして、元漁師のアレックスさんが釣りに誘ってくれました。
↑朝8:00。チャモロ湾から北部の海を目指して出発。
コロニアは島の北部にあり、今回の釣り場は島の西側でした。
島を横断するために、タガレン水路を通り、島の西側に行きます。
↓マングローブに挟まれた水路は、ドイツ時代に作られたものです。
↑約40分、ルムングの西側の海に着きました。
↑釣りは、釣り糸に針とおもりを付けて、竹に巻いた簡単な道具を使います。
まず、エサをつけた釣り針とおもりを回転させ、海に投げ込みます。
あとは、ただ魚が食いつくのを待つだけです。
魚のいそうな場所に、正確に投げ込むことがこの釣りのポイントです。
5時間ほど挑戦したのですが、僕は一匹も釣れませんでした。
↓でも、アレックスさんはちゃんと釣れました。
↑昼食、漬物といなり寿司は僕が作っていきました。
海の上で食べると、いつも以上においしく感じます。
アレックスさんは、キュウリの漬物が気に入ったようです。
↑美しい海、言葉が出ないほどきれいでした。
最近、かなり忙しくて、きちんと眠ることもできていません。
疲れているせいか、ずっとイライラしていました。
でも、青くて広い海を眺めていると、なんだか落ち着いてきました。
魚は釣れなかったけど、とってもいい一日になりました。
Kammagar!!
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