沖縄のデザイン会社 LSDdesign タイラのブログ -68ページ目

沖縄のデザイン会社 LSDdesign タイラのブログ

沖縄を拠点に建築・店舗・リノベーション・プロダクト等のデザインに携わる会社「LSDdesign co.,ltd」

去った金曜日に御用納めでした。
朝からヘッドオフィスにサテライトと工事部の倉庫まで各自担当の掃除と片付けをして、メインとなる整理整頓を終わらせて全社員集合で納会。

写真の又吉&久場の2人、これから2人でデザイン活動を続けていくので今月で退職。



退職といっても、これからもLSDの仕事も手伝ってもらうのでお別れという実感がないですけどね(笑)
※とりあえず今まで有難うございました!

二次会の忘年会は、部署別で設計デザインチームと工事部+型枠(テクトーン)に会場が分かれていたのですが、三次会のカラオケで合流したのを見届けて、私は、その後に夜な夜な沖縄最北端の港に行き、船に乗って更に北上して、22時間後に家路に着き、納会で飲めなかったので昨夜に独りで晩酌しながら御用納めしました。

明日も残務処理あるんで仕事なんですけどね・・・
只今の時刻、深夜2時半。

今日が御用納めで今年の業務も終わりになります。
前日、体調不良で午後からお休みを頂き、寝てたので夜から寝れなくて起きている次第です。

夜な夜な起きたら仕事の事を考えて、余計に寝れなくなるのは昔からの癖。

今年も終わりとなれば尚更、寝るに寝れません。
黙ってベッドで目を閉じてても全然寝れないので、とりあえず起きて、書斎でパソコン開いて仕事してしまう。

起業してから、毎年の事ですが、年末年始が怖い。

理由が色々とありますが、今回の休みも来年の事をじっくりと考える期間に充てたいと思います。
年明けから直ぐに県外出張を予定していて、戻り次第、私用で再び県外に行く予定なので、1月前半戦の予定が既に埋まってきています。
この休みで段取りをキチンと組まないと、前半戦からバタバタしそうなので自分なりに完璧な状態で休みに入るるもりです。

今年もほんと大変でした。
毎年そうですが毎年が正念場。
来年も同様に大変な年になるでしょう。

商売している以上、安定なんて求めても現実問題そんな簡単なもんじゃないですし、不安定の連続だからこそ、考えに考えて寝れない日だって多々あるもんです。

特に今年に関しては、例年と違って仕事の先行きが見えているにも関わらず、相変わらずの人手不足で職人さんの手が足りな状況で年明けからの着工ラッシュで協力業者さんが確保できるかが不安。
昨日のミーティングでも少しイライラ気味で檄を飛ばしてしまいましたが、呑気に考えてても某大型商業施設が終わるまで現場の職人不足問題が解決される見通しも立たないのでオファーがあっても安請け合い出来ない状況が続いています。
幸いにも弊社のスケジュールに合わせてくれるクライアントにも恵まれているので、現在、お手伝いさせて頂いている案件に関して、多少のスケジュール調整を配慮して頂き、仕事を進めさせてもらっているので感謝です。

いつの時代も次の手だけでなく、次の次の手を考えないと時代の流れから起きる問題に対して解決できなくなる。

職人不足がここまで深刻な問題になるなんて10年前に比較して全然状況が違いますし、これから先なんて悪くなる一方でしょうからね。
職人だけでなく、現場監督や設計者の若手を育てていくのもミッションですし、社会問題として未来の技術者育成を真剣に考えないと大変な事になるでしょうね。

その為にもデザイナーとして、若者が憧れる職種になれるようなデザインを世の中に表現していかないといけないでしょうね~

さて、ブログを夜な夜な書いてたら、益々、目が覚めてしまったので朝まで起きる事にして仕事でもします(笑)
那覇市小禄、小禄病院向かいでオテツダイさせて頂いた、グローバルスタッフさんの新店舗「ADORIANO」が24日の明日にOPENです♪

先日、石橋さんに撮影してもらった写真を数点だけ先にチラリ(笑)



OPENの日に行って改めて詳しいインフォメーションをUPします!

いつも御世話になっているDMさんの新店舗「海物語」のファサードデザインをオテツダイさせて頂いています。

新垣社長のブログに紹介がありましたので、こちらでも紹介します♪

安元マンもとい魚升の時と同じくユルい落書き系パースですwww


魚升と同じく、完全居抜き物件でありますが、ファサードデザインだけでも集客を大きく変えるというミッションをコンプリートすべく頑張ります!

宮古島でオテツダイさせて頂いた飲食店「BISTROT PIERROT」でお食事してきました♪

いや~美味しかったですね~
宮古島でも美味しい飲食店が増える事により、観光客も満足した旅行が出来る事に繋がりますし、結果として宮古島の経済も良くなりますね~



居酒屋が多い西里通りと1本別の下里通り(沖縄銀行向かい)にあります。
下里通りは、新しい飲食店も多く、どちらかというと居酒屋と違って料理に拘りがある飲食店が揃っている感じがします。



クライアントさんが、宮古島スタッフの安慶田を褒めてくれたのが本当に嬉しかったです。

安慶田は独りで宮古島で頑張っているだけに心配ですが、こうやって仕事を通してお客様から感謝の言葉を頂くと安心と同時に感動します。
上司である役員の比嘉さんの指導も良いですし、時に厳しく優しくと飴と鞭を上手くやっている比嘉さんのお陰ですね。

来年以降、もっともっと宮古島で仕事を増やして、宮古島に通えるようにして、宮古島の皆さんと時間を共有できるように頑張ります!

宮古島オフィス+宿泊施設から徒歩1分で海岸線があります。

朝の散歩は気持ち良いです。
伊良部島に繋がる大橋も見えますが、2ヶ月以内に開通なので伊良部島へのアクセスも良くなりますし、今後の展開が楽しみですね~



冬の天気が悪い日でも海が綺麗ですが、夏には沖縄でもトップクラスに綺麗な宮古島の海はオススメですよ♪

宮古島の建築相談会では、日曜日の明日に琉球銀行さんの御協力もあり、会場でローン相談も承ります。

建築相談の前に土地探しから資金計画で悩んでいる方も是非いらっしゃってください♪



明日こそ晴れて欲しいですね・・・苦笑

あいにくの雨の宮古島です。
また、雨男の社長が来たからと言われていますが、沖縄本島も雨だったので関係ないし(笑)

WiFi完備のカフェでアンケートに答えてくれたらドリンクサービスしていますので、気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです♪



さて、お客さんが沢山いらっしゃる前に図面を描きでもします!

何度も何度も告知ブログばかりで申し訳ありません・・・笑

今日からOPENHOUSEやっています!


※詳しくはスタッフブログにて


そして、宮古島にて建築相談会やっています!



年末の忙しいシーズンですが、スタッフ一同、首を長くして待っています(笑)

集中して図面を描こうとヘッドオフィスに引き籠りに来たのですが、片付けが全然できてなくてイライラして、結局、片付けしていた本日の午後。
決して、不毛な時間にしたくないので、お客様が楽しく建築やインテリアの雑誌や本を読んでくつろげるように貼られている付箋紙を全て剥がしてバックナンバー順に並び直してました。

そんな中、昔、愛読していた某デザイン会社の仕事集を読み返しました。

今は、国内外でご活躍なされているデザイン会社ですが、会社を設立した時に仕事もなく、電話すら鳴らない日々が続いたらしく、昼は飛び込み営業、夜はクライアント不在の企画書作成していたらしいです。
メーカーさんが営業に来ないし、事務所にはサンプルやカタログもなく、ただの空の棚と机、それに古いパソコンとリースしたコピー機だけがあるだけ、四畳にも満たない自宅兼事務所で、くるはずもない仕事を夢見て企画書やデザインを作り続けていたと書かれています。
専門書を買うお金もなかったので、書店で1日中、専門書を立ち読みしていたとも書かれていました。

改めて読んで、昔、この仕事集を買って読んだ時に衝撃を受けたのを思い出した同時に、先日、会社にお歳暮を持ってきてくれた独立して頑張っている元スタッフ(宮里・盛岡)との会話を思い出しました。

彼等も起業して、それなりに苦労してきたからこそ話が通じる事も増えてきました。
上記の様な話は、起業したばかりの頃、当たり前であり、苦労の中からワンチャンスをモノにしてステップアップの鍵をとれるかが、起業したてのチャレンジャーにとって千載一遇のビジネスチャンス。

私も同様に自宅兼事務所でスタートして、苦労や屈辱をバネにして頑張ってきました。

子供が4人もいるのに今月の生活費も不安なままスタートして、最初なんて同じく本屋で立ち読みばかりして、こんな仕事のオファーが来たらって妄想計画書みたいな事業計画書を作っては、その妄想計画書に書かれたオファーがある度に嬉しくて嬉しくて、サービス工事みたいな事ばかりして儲からなかったりで大変でもありましたが充実した日々を過ごしていました。

それから専門書が買える経済力(大袈裟w)になって、専門書やカタログとかサンプルが自宅兼事務所に増え、狭くなり小さな事務所を構えて、お客様の飛び込みもあったりでオファーの数も増えてきました。
運も良かったお陰で起業1年目から商店建築に掲載されたり、ローカルの雑誌や新聞にも掲載が増えたりと小さなデザイン事務所としての知名度も少しづつでてきました。

デザイン会社なんて、世に知られなければ飯が食えないという現実を経験してきたからこそ、地道な広報活動であるブログ更新の大切さや、人付き合いの繋がりを大事にして継続をしているつもりです。

たまたま、今日、沢山ある専門書を片付けしていて、その本に再び出会い。
たまたま、元スタッフの宮里や盛岡がお歳暮を持ってきながら会話しただけ。

たった、それだけの出来事ですが凄い大事な事を思い出しました。

いつも会社のスタッフに専門書に貼った付箋紙を剥がせとガミガミしている自分ですが、今日も剥がしながらイライラしてましたが、そもそも専門書すら買えなかった時代もあったし、今だって最低限の定期購読と気になる本を最低限だけ買っているだけ。
そんな大事な専門書を本棚に仕舞いっぱなしで整理整頓もしないなんて、怠慢過ぎる会社の状況に腹も立つけど、結局、個人事業していた頃に泣けなしの金で買った自分の財産でもある以上、スタッフ任せで専門書の管理をしている自分が駄目だと反省しました。

会社の大事な資産でもある専門書。

パソコンは仕事をするツールであり、それも大事な会社の資産です。
それよりも大事な資産は、1冊数千円から数万円の専門書の数々だと思っています。
付箋紙を剥がしながら会社の印鑑を押して、整理整頓したのでパラパラめくっているだけでも楽しいです。

ヘッドオフィスとサテライトに置いてある沢山の専門書、それら全てに目を通しているスタッフがいるとしたら、そりゃあ本達も嬉しいでしょう。

人って物資が与えられた環境で育つよりも、ハングリーな環境で育った方が物も大切にするものだと思います。
建築現場で使う道具だって同じで、工事部長の黒島が道具を大事にしているの見ていても理由は一緒です。

片付けで全く仕事にならなくて損した気分でしたが、最後に某デザイン会社さんの本に再開して初心を思い出せてくれた事に感謝!