ちょっと仕事の進め方を書いてみようかと思ったのでブログに書きます。
僕が主に担当している商業施設の案件ですが、相談から着工→竣工までがタイトなスケジュールな案件の場合、プランと見積と同時にスタディパースの3点セットが自分なりの仕事の進め方です。
駆け引きしている時間もないので、クライアント=社長さんが首を左右か上下に振って良いか悪いか判断できるプレゼン資料づくりが大事だと思っています。
スタディパースでデザインの大枠を決めてもらいながら現場でマスキングした墨出しを確認してもらいます。
その墨出しをベースにマスキングテープで変更して空間のボリュームを調整して、その場で見積書のこれを変更してあれがこうなってと時間短縮を図ります。
例ですが、いつも御世話になっておりますユーポスさんの新店舗が来週から着工なので、今回もそんな感じで進めてます。
これが実際のスタディパースなのですが、こちらをベースに現場で上記のようなやりとりをしながら、ディスカッションの中から新しいアイデアを互いに出し合って、次のステップに進んでいきます。
よく言われる事ですが、クライアントの皆様から楽しそうな仕事ですよね〜羨ましいですとお言葉を頂くのですが、ほんと楽しく仕事させてもらっています(笑)
飲食店のクライアントさんの場合、あちこち飲みに行きながら飲んだ席でもデザインやプランの打合せなんて普通ですし、住宅のクライアントさんでもたまにやりますが(笑)
実際、今回の案件もパースと変わります。
何が変わるかというと次のブログで紹介しようかと思いますが、大きなグラフィックが3ヶ所にドカーン!って感じできます。
一番、大きなグラフィックだと約20M×4M近くの巨大壁画もありますので、これまた楽しみでです。
そんな感じで楽しく仕事をさせて頂いています(笑)
現在、屋我地島でオテツダイさせて頂いているリノベーションも内装の下地工事中で今週から壁を立てたり、一部、天井組みしたりと来週くらいで大まかに空間の形も見えてきます。
屋我地島というと古宇利島の隣なので凄く遠いイメージですが通いなれると遠く感じなくなってきた今日この頃です(笑)
元々、お母さんが修学旅行生の民泊をしていたので、リノベ後も修学旅行生が泊まれる部屋と家族の部屋をゾーンで分けて、シェアする空間もつくりながらと打合せしていたら、システムキッチンでなく厨房+カウンタースタイルになりました。
既存和室に使われていた造作材が、今では手に入らない台湾檜でしたので、解体の時に生け捕りして新しい和室に再利用予定です。
2階部分は、宿泊施設にリノベーションで修学旅行生と別で一般の方になるので、動線を分けて空間も雰囲気を変えたりとクライアントさん家族と楽しく進めています♪
来月中旬の引渡に向けて、今のところ台風の影響も少ないので順調でホッとしています。
今年は、台風が少ないので現場的には助かります(笑)






































