心からの未来を創る”ガイディング” -10ページ目
自分らしさを大切に思うからこそ、
自分にとって”これだ”という何かに出会うことを、多くの人々は夢見ている。


しかしそうでありながら、何が自分の望みかもわからないし、
どのようにすれば”これだ”というものを見つけられるのかもわからないと、
多くの人が口を揃える。



自分のことなのに、膜がかかったようにわからない


人は嫌われることがないように、居場所を失わないように、
ある枠組みの範囲で心地よい生活を求める。

何らかの枠組み、つまりあるフレームにそって世界を理解し、
お互いに同意しあい繋がっている。


だけれども、このフレームは、社会で孤立しないためのフレームだ。
和を乱すことなく、普通で居るには、
どう振る舞えば良いのかを示唆しているにすぎない。


親や学校から教えこまれたものだ。
このフレームでわかることは、自分が何を期待されていて、
どう振る舞えば好ましく思われるか、そして何をしてはいけないのか、
どう振る舞うと悪い感情をもたれてしまうかについてだ。


規範フレームに従って生きていると、
これといって大きなな危機にも出会わず、
我慢できないほどの不自由もない。

しかし、ベースにあるのは本人が何をすれば
心からの幸せを感じることができるのかではなく、
何について幸せを感じるのが”正しい”のか、という規範である。


これだけでは、「私の人生はこれで良いのだ」
という心からの納得感には出会えない。

では、納得感のある人生を得るには何が必要だろうか?


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