注目の日本人キックボクサー

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お久しぶりです
今日は秋元皓貴選手について語ります

秋元 皓貴(あきもと ひろき、男性、1992年8月31日 - )は、日本の、キックボクサー。愛知県豊田市出身。真樹ジムアイチ所属。
小学2年生時に空手を始め、空手道選手権大会で数々の入賞を果たした。

2007年2月25日、K-1 JAPAN TRYOUTに参加し、日下部竜也・野杁正明と共に特別合格を果たした[1]。

2007年10月28日、「BRIDGE one match challenge 6th」でプロデビュー。森平雄治と対戦し判定勝ちを収めた。

2008年7月27日、第9回アマ全日本選手権トーナメントのバンタム級で優勝。[2]

2009年7月4日、K-1甲子園中部地区予選大会で優勝を果たし、谷川貞治は「ブアカーオ選手みたい」と絶賛した[3]。

2010年3月14日、「NAGOYA KICK~CENTRAL RHYTHM~」で松本忠と対戦し3-0の判定勝ちを収めた[4]。

2011年7月24日、「真樹ジムAICHI10周年記念興行 J-1 time ~signal of start~」で元ルンピニースタジアム認定2階級王者で現役ランカーのピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョークと対戦し2RにKO勝ちを収めた[5]。

2011年8月21日、「ビッグバン・統一への道 其の六」で増倉敦と対戦し3RにKO勝ちを収めた[6]。会場に訪れていたタイのプロモーターのアンモーは「彼はスーパースターになれる逸材」と絶賛した[7]。この試合で左拳の左第2中手骨を骨折し全治2ヶ月と診断された。