おっさんの徒然日記 -41ページ目

おっさんの徒然日記

日常生活の中で思ったことをダラダラと書き連ねていきます。

どのくらい続くことやら・・・・・

百人浜キャンプ場を後ろ指をさされる・・・じゃなくて、後ろ髪をひかれる思いで出発。

北海道2日目はオンネトーというところまで行き、天然の岩風呂に入る予定。

フェリーの中でマージャンをしながら「あそこはえぇでぇ~」と教えてもらっていたのと、
美原町(現 大阪府堺市美原区)からDOCATIに乗って来ていた方他数名とオンネトーのキャンプ場で落ち合う約束をしていたため。

百人浜から黄金道路をひた走るアホハホライダー。

[黄金道路]
建設に莫大な費用(1万円札の面積に1万円以上の費用と数日後に聞きました)がかかったためこの名前がついたとか







やっぱり・・・・・





さぶぃ




死にそうに寒いぃ・・・・・・



給油の為に立ち寄ったガソリンスタンド(日本石油)では、おじさんが

「寒いっしょぉ~  熱いコーヒーいれるから休憩して行きなさい」
と、あたたかいお言葉を頂戴し、甘えることに。
しかも、石油ストーブにまで点火してくださいました。



で、そのおじさんの服装は、



短パンにTシャツ・・・・     (^_^;)


そして、団扇でパタパタとあおぎながら「ゆっくり休んでね」と、外へ出て行かれました。


なんやぁ!
この違いは?!



こちらは上6枚・下3枚の重ね着太郎で、ストーブの前で ひえぇぇぇ・・・・・
あちらは短パンにTシャツ 暑い暑いと団扇でパタパタパタ・・・・・


いつになったらこの気候に慣れるんやろ・・・

と、少々不安がよぎったのでありました。





黄金道路から帯広方面へ折れて、牧場がたくさんある中をテレレェっと走ります。


既に廃止された路線でありながら、名前がそうさせたのか、来る人が後を立たない「幸福駅」「愛国駅」に立ち寄る。
確か幸福駅だったと思いますが、駅舎の中になにやらブルーやピンクの張り紙がいっぱいしてあります。
???と近寄ってみると



赤切符青切符でした   (^_^;)


殆どがスピード違反の切符でした。
しかたがないでしょ・・・・・  こんな気持ちのイイ道なんだから



帯広市内でお腹の虫が騒ぎ出し、どこかコフェルを使える場所がないか物色しますが・・・・・
寒さに負けて、ささやかな贅沢をしました。

タマタマ目に入ったログハウス風の喫茶店。
体がぬくもって、かつ、スタミナがつくもの・・・・・っと、カツカレー650円をオーダー。

ハフハフと頂き、アホアホライダーのガソリン満タン。




帯広市内から足寄町、
足寄町では松山千春さんのお家を見に行きたかったんだけど、探しているとオンネトー着が夕暮れ時になってしまいそう(暮れてしまうとテントを張るのに難儀する)だったので、泣く泣く諦めて阿寒湖へ。

阿寒湖では観光客の多さに圧倒され、人気が少なかったアイヌの伝統工芸のお土産やさんへ逃げ込みました。

こちらで、木彫りのお土産を当時付き合っていた彼女と自分自身に購入。
(二人の名前を彫って頂きました)

お店から出てきたところで、本日「幸福駅」「愛国駅」あたりから休憩したり観光スポットへ寄り道していたときに顔をあわせ、お互いに写真をお願いしたりしていた山形からのライダーA君にまたもやバッタリ。
彼の本日の宿泊予定もオンネト湖とのこと。

それならと、来た道を引き返して一緒にオンネトーを目指します。(このあとA君とは半日間を置いて数日間を一緒に過ごすことに)
引き返しながら、阿寒湖を木々の間からチラ見だけしました。



そして、ようやくオンネトーのキャンプ場に到着。(本日の走行約260km)


キャンプ場の駐車場にてスグに見つかりました、赤色のドゥカティ。

大荷物を担いでテントサイトへ歩いていくと・・・・


「おーぃ こっちこっち」と見知らぬヒトが手招きしている・・・・・


人違いでは? と思いつつ近寄っていくと、やっぱり知らないヒト。


「ココ空いてるから、二人分なら充分いけるよ」と、すでに私のテントに手を掛けてはります・・・・

「え、え、え、・・・」とビビッテいる私の影に隠れようとしたA君の後ろから

「おぉー、待ットッタデェ」と聞き覚えのある声。

「あ、知り合い?」と、私のテントを奪い取ろうとしたヒトが聞き終わらないうちに。

「さっき話してたフェリーの中でのマージャン友達や」と美原のドゥカティのお兄さん。

すると、まわりから10人ほどがテントからゾロゾロと這い出してきて、

「君が噂の・・・」と、皆さんから握手を求められる。(お兄さん、どんな話しとってんなぁ・・・ かなんなぁ・・・ あ、でも、スグに皆さんと打ち解けられたからヨシとしとこか)

「食料と酒は揃ってるから、自分らテント設営てたらはじめるで」


と、既に宴会突入モード。


なぜか、食料もお酒もたんまり!

これぞまさしく(椎名誠のあやしぃ探検隊の)酒池肉林の世界だぁ!(さすがにガスボンベを火に放り込む人はいませんでしたが)

そして、さらに、ご近所の家族連れの方から、「肉余ってるから食べてぇ」と、大量のお肉を頂戴しました。


もぉ・・・最高ぉっ!






つづく・・・・・(次回、「オンネトーの夜は更けて・・・  ヒグマだぁ!」に続きます)