が、暑くて待ってられそうもないので
ちょっと お散歩へ
目の前にあるのは無縁坂・・・

坂を下りて右に曲がったら「旧岩崎邸庭園」が・・・あった


入ってみよう~


本邸の主人は三菱創設者・岩崎彌太郎の長男・岩崎久彌。
(館内は撮影禁止なので書物より掲載)

建築家ジョサイア・コンドル(英国・ロンドン生まれ)によって建てられる。
主な建築・・・
上野博物館・鹿鳴館・ニコライ堂・三菱一号館
三井倶楽部・清泉女子大学本館・旧古河庭園
など100を越える建築のデザインに携わっている。
コンドル門下の18名が明治中期以降の日本西洋建築を支えた。
東京駅・日本銀行・国技館・日本郵船ビル・帝国ホテルなど。

バルコニーの支柱は古代ギリシャ建築コリント式(パンテオン神殿など)
アカンサスの葉や茎の装飾。(お庭に植えられていたなぁ・・・)

外壁にイスラム風のモチーフ・・・
靴を脱ぎ中に入ると・・・
建物の柱一本一本に装飾が施されていてオイルヒーターは陶器製。
お手洗いは水洗で、驚いたのはロイヤルドルトン製の洗面器に便器

ベランダや暖炉のタイルはミントン社製

婦人客室天井はペルシャ刺繍が施されたシルク張りでした。
ライトも吊下げ式でガラスの花笠、ドアノブは菊花模様
床は寄木で出来ていて・・・
壁紙は金唐革紙で作ってあり、それはもう素晴らしく興奮しすぎて
涙が出てきます


ゲストハウスとして使われていた洋館から
(装飾はジャコビアン様式・全体的にはイギリス・ルネサンス様式)
日常生活の場となっていた和館へ・・・
(ここで来場された方用のお茶席があります。
)
節目ひとつない桐を使った欄間やトチノキの美しい模様の天井。
岩崎家の家紋である「三階菱」の装飾があちらこちらに・・・
岩崎家の家紋「重ね三階菱」と主家だった土佐藩主・山内家の家紋「三つ柏」を組み合わせて作られたのが三菱マークなのだそうです。
(九十九商会の船旗号とも。)

大広間の日本の春から冬へ移り変ってゆく四季折々の景観を描いた
「橋本雅邦」の障壁画は心をうたれます

目の前には和洋(和・盆栽、花壇、温室 洋・テニスコート、馬小屋、
小さな社・給水倉)の広大な芝生の庭園が・・・
(関東大震災の際は一万人ほどの避難民が難を逃れたそうです。)
その庭園の隅にスイスの山小屋のような建物が・・・
(ウロコ状に板が貼られている壁やステンドグラス)

洋館から地下通路でもつながっている撞球室(ビリヤード・ルーム)と小食堂。
独立した大理石の暖炉や喫煙室・カードルームなども。
(ライブラリーとしても使われていたそう。)
ここは、ゴシック様式が用いられている・・・

お土産に金唐紙のしおりと本を・・・
旧岩崎邸庭園は何度も足を運びたくなる何かを感じることができました。
ありがとうございました
またお邪魔しに行きます
おっ もうこんな時間・・・
















ちょっと近くまで行ってみよう









」と・・・







いいねぇ~ココ と言いながら・・・
お味噌汁












いつまでも静かに漂うパチョリ・・・

)







と聞くと・・・
「クックックッ・・・。」
明日からお仕事頑張りまぁす





































