
10歳の私にとんぼ玉作りを教えてくれたおねーさん。
1本のガラス棒がバーナーで溶かして形がかわって作品になっていくのが好きだった。
10歳の鼻たれ小学生はとんぼ玉の魅力に気づき、色んな作り方を地元を離れるまでだから、18歳まで教わって1人暮らししてからキットまで購入して、ひとつの副業になるまで魅了されました。
とんぼ玉のお店をCLOSEしてもう少しで10年。
あれからお会いしてないがお元気なのかしら。
自分の結婚式におねーさんから貰った亀のとんぼ玉と自分の作品を飾ったりし、自分の中でお守りになってます。
だからこそ連絡とりたいな🥺

