商売、つまり商品の売買は、お互いの信頼関係のうえに成り立っています。売
る方は兎も角、買う方は、信頼するから買うのです。通常の日常製品の購入に
しても、その店が信頼できるから購入するのではないですか?インターネット
での購入は、年々増加はしていますが、常に不安がつきまといます。
インターネットでのビジネスも同様で、信頼関係を築くのには時間がかかりま
す。オンラインだけでつながっている組織というのは非常にもろく、なかなか
心が通った固い組織にはなりえません。オンラインでのビジネスというのは自
宅にいながらパソコンを使ってお手軽に参加出来る分、辞めるのもまたお手軽
だからです。


「そういえばあの人から最近連絡がないな・・・」と思い確認の連絡をしたと
ころ、その人は既に違うビジネスに浮気し、それに熱中していたということが
判明、おまけに、その人から逆リクルートされた、なんてことは日常茶飯事で
す。


インターネットの場合、常に新しいビジネス情報がどんどん出てくるため、浮
気心を持つな、という方が難しいのかもしれませんね。


オンラインというバーチャルな世界で展開されているビジネスというのは、情
報だけが先行し、人間同士の心が通いにくい状態にあるため、情報が新鮮な間
はともかく、少しでも情報が飽和、腐敗してきた時点で参加者の心は離れてい
ってしまうのです。


インターネットは確かに素晴らしいツールですが、それはあくまでもビジネス
ツールのひとつでしかなく、それだけに依存してしまっては、決して儲からな
い単なる在宅ビジネスオタク、儲からない渡り鳥ビジネスワーカーで終わって
しまいます。


私たち人間は、もともと感情を持った生き物ですから、自分の五感で直接、見
聞きしたことや感じたことから最も影響を受けるのです。


人間というのは、10回のメール交換より、1回の電話による会話の方が相手
のことが良くわかり、親近感を持つものですし、10回の電話より、1回直接
会ってお茶しながら話をする方が、相手のことが良くわかり、親近感を持つも
のです。


更にいうと、10回のお茶より、1回一緒に食事をしたりお酒を飲んだりしな
がら話をすることで、互いの親近感は更に高まり、人間関係は強固なものにな
るのです。


別に勉強会やセミナーなど固い話でなくとも構いません。単なる座談会や食事
会でもいいと思います。そのような直接的な交流が図れる環境を作っていくこ
とで、1回の開催につき、実に1000回のメール交換に匹敵するサポート環
境ができるのです。


ネット上でのコミュニケーションというのは、確かに、時間と距離の壁をなく
した効率的で有効な方法ではありますが、文章だけのやり取りに終始してしま
うだけに、本当に信頼し合える人間関係や固い組織を構築することは出来ませ
ん。オンラインの最大の弱点は「人間関係の希薄性」です。


とは言っても、「私は、外に出れないから、時間がないから、在宅でインター
ネットでビジネスをやっているのです。」とおっしゃる方は多いです。


そこで便利なのがスカイプ(Skype)です。日本に限らず、世界中の人と無料で
会話ができます。カメラを取り付ければ、お互いの顔を見ながら会話すること
もできます。ヘッドフォンとマイクのセットでは千円以下で買えますし、カメ
ラを買っても、合計で5千円以内です。もちろん、電話でも構わないのですが
、スカイプ(Skype)は通話料が無料ですから・・・・


自宅にいながら、信頼関係を固いものにし強固なグループを作ることも可能に
なってまいりました。私たちも、お互いに負担にならない程度の会話で信頼関
係を築いています。あなたも仲間に加わりませんか?


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