「発達障害者が壇上で叫ぶ!」

ご来場の皆様、日曜日のひとときを有難うございました

スタッフの皆様、暖かく、細やかにお心遣いいただいて感謝です

壇上で叫ぶ!は自分を解放して、確認する場所になっています

私にとって、LDとADHDは壁であり、道標です

自分を乗り越え、自分で選びとって成長する

目先のことにとらわれず、本来持って生まれたその魂をちゃんと見るために

目に見えない、手に取れないものは見失ってしまう

見えないものを信じていられるように