なでしこジャパンが勝ちましたね~
ロンドンオリンピックが始まりました。
ロンドン五輪は「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック」などソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が大活躍する初めての舞台となります。
欧米メディアやエンタメ業界ではこの動向に注目しています。
もうひとつの五輪ともいえる「ソーシャリンピックス(Socialympics)」の名で呼び始めました。
「ロンドン五輪では誰もがソーシャル・メディアを駆使し、これまでと違った方法で熱狂するだろう」。
シドニー五輪では高速インターネットが未整備で、アテネの時代はスマートフォンはほとんどなく、北京はSNSが普及していなかった。
現在、世界でツイッター利用者は1億4千万人、
フェイスブックは9億人に達している。
国際オリンピック委員会(IOC)の公式ツイッター(@Olympics)のフォロワー数は90万人を突破。
フェイスブックのファンページ会員数は約290万人にも上る。
そんな盛り上がりを受けてIOCは、人気選手のツイッターやフェイスブックとつながる専用サイト「アスリーツ・ハブ」を開設。
五輪開始後は選手村から試合経過や結果などをライブ・チャットでリアルタイム発信する。選手たちにも宣伝ではなく一人称の日記形式に限ってSNSへの投稿を推奨。既存メディアにとっては脅威だ。
そこで五輪の主催者側は、会場などで働く7万人のボランティアに対し、会場にいる選手や有名人、政府高官に関するすべての情報のネット投稿を禁止。
一般の観客にも選手らの写真や動画の投稿を禁じる措置をとる。莫大(ばくだい)な放映権料を支払ったテレビ局を守るための措置といわれる。
一方で、SNSによる情報発信は選手たちにとってもろ刃の剣でもある。
女子水泳の英国代表選手で金メダリストのレベッカ・アドリントン選手はAP通信に対し、フォロワーから悪意に満ちたツイートを繰り返されたと告白した。
ネット時代を象徴する今回の五輪は、競技場の外でも予想を超えた数々の新たなドラマやストーリーが生まれますよ
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