キャノンのEOS 5D MarkIIは高すぎるので
再び銀塩フィルム、しかも白黒で写真を撮ることにしました。

カメラは昔から使っているフルマニュアルのニコンNew FM2、
レンズは24mm F2.8と55mm F1.2。中望遠以上がないのが辛いです。

現像・引き伸ばしは自家処理。それらの用品を調べたところ
ネット上ではビックカメラの方がヨドバシよりも品揃えが豊富。
一方、店頭ではヨドバシのほうが断然豊富でした。

印画紙はイギリスのイルフォードを使う予定。
国産ではフジフィルムがブランドを出していますが、
デジタル化で売れなくなった10年前に規模を縮小したくせに、
白黒が若干盛り返してから、あわてて新ブランドを出したという
せこい履歴があるので、以前から変わらず白黒印画紙を作り続けてきた
イルフォードを応援します。

ただ、イルフォードのフィルムはあまり良くないので
フジのACROSかNeopan SSを使います。
コダックも自分には合わない感じ。
なおイルフォードのXP2は別格です。
現像処理がカラーになるので。

現像液は本来は映画のフィルムに使うらしい、
コダックのD-96を希釈して使います。
これは売っていないので自分で調合します。
必要な薬品のひとつがホウ砂で、これでかつてスライムを作って
大学の研究室に持って行ったら好評でした