前回のお話からの続き。
お正月の3日。
39w2dですね。先生の指示により産院を受診しました。
お正月に合わせて来てくれていた旦那君を連れて来てたんだけど、本当今思えばこの時一緒に来てくれてる人がいて良かったー。
まずはNST室へ。
どっぷりお腹を揺すられてからの40分のNSTです。
この時は過去2回のNSTでは無かった胎動がバンバンありました。
自分でも感じるいつも通りの胎動に安心しながら、ボケーっとというか、うとうとと終わるのを待っている状態でした。
NSTが終わり、そのまま旦那君と一緒に超音波検査へ。
里帰り前に見た以来のエコー画面に旦那君は釘付けで、技師が説明するお話を聞きながら色々質問していたな。
この日、「もしかしたら最悪このまま入院になるかもな」くらいの心はあったので、エコーの最中に、
「羊水の具合、もうやばめですかね?」
と聞いたら、
「判断は先生だから、何も言わないけどもう厳しいかもね」と。
診察を待つ間に旦那君と話してたのは、このまま入院して長女の時と同じく誘発するかもねーと。そしたら今日明日にでも産まれるかな?くらいでした。
その後先生に呼ばれ内診と診察を受けた後に、言われた言葉は
「このまま転院します」
へ???
「羊水が全く無く、これだと赤ちゃんが陣痛に耐えららない。赤ちゃんは元気なんだけどね。ここで陣痛は迎えられない。」
「方法としては人工羊水を入れて陣痛誘発すれば帝王切開じゃなく産めるかもしれない。でも国立病院でないとできない」
「帝王切開するにも新生児科のある病院で産んだ方がいい。」
「紹介状書くから今から行ける?」
って内容でした。
1番に思ったことは、この産院で産めないショック!!
いろいろと産後のケアやサービスが充実してるし、助産師さん達のフォローもしっかりしてるし、ここで産めるなら里帰り出産してもいいか、とまで思ってたのに。
(長女の幼稚園問題で、静岡で産んでから里帰りしようかとも考えてました)
「もう、この病院じゃ出産できないって事ですよね?」
未練たらしく一応確認(笑)
「そうだねー。ここまで見させてもらったけど、ごめんね」と。
ガーン
ま、赤ちゃんが無事誕生するのが1番なので、そのまま先生のお話通りに近くの国立病院に転院する事になりました。
お正月三が日に迎えてくれたのは、産科の医長の先生でした。
「なんとなく、ホっ」
赤ちゃんの状態、このまま出産を迎えるにあたって私に与えられた選択肢、産院で受けたような説明をもう少し詳しく説明してくれて、すぐにでも処置をしたいから時間なくて申し訳ないけど、10分夫婦で考えくれる?と。
この時与えられた選択肢は、
・すぐにでも帝王切開
・人工羊水をお腹の上から直接注入し、うまく行けば誘発剤の使用。プラス、子宮口を広げる処置で2.3日かけて経膣で産む。
でも人工羊水がうまく行かなければそのまま帝王切開
の2つでした。
いろいろメリットデメリットのお話もあったけども、正直早く産んでしまいたい欲望が1番強く根底にあったみたいで(わたしが)。
心配性の旦那君はまたいろいろと考えてくれてたけど、先生のお話を聞いて夫婦で考えて下さいと言われて先生達が出て行った後にすぐ
「帝王切開がいい」と旦那君に言いました。
人工羊水お腹の上から注入して誘発して子宮口無理矢理広げて(これがむちゃ痛いって)、股関節の事もリスクがあるのに、経膣で産む事にこだわりがないから、帝王切開がいいと。
旦那君も私がそんなに思うならって事でその選択はすぐに決まり、その日の14:30に緊急帝王切開となりました。
(この時12:30くらい)
また続きます。