こんばんは。
きじねこです♪
ご訪問ありがとうございます
今日、仕事から帰る途中に乗ったエレベーターに乗っていた人の会話。
『カメムシの味がするんよ』
『カメムシ食べたことあんの?』
『いや、ね。香りがね?』
『あーそうね~確かに口に含んだとき明らかにこれは食べ物じゃないなってすぐに分かるもんね』
エレベーター乗った瞬間に始まった会話(女性お二人)
どっちがどう話していたかは衝撃的過ぎてあまり覚えてないですが、本当これだけの会話です(断片的すぎですかね?)
カメムシの味・・
知りたくない
カメムシと言えば、前の職場の時に思い出がありますね
あれは、数年前。
仕事を終えて深夜2時か3時頃。
車に乗ろうとしたら何故か、車体全体にカメムシが群がっているではないか⁉️
ぎょえー
取手や窓の(あの窓の屋根の中とか)所にもみっちり勿論ワイパーにも窓にも沢山です
どないせっちゅーねん
な事がありました(笑)
どうやら車を止めていた駐車場の近くに街頭があってその光に誘われて来ていたようです。
ちょうど街頭から近いところに車を停めていたもんだから、こりやもう後の祭りですね(^o^;)
泣きそうになりましたが、その時家から職場は遠かったし早く帰りたかったんで、覚悟決めましたよ
さっとドアを開けてさっと乗り、さっとドアを閉める❗
そして後は、車を走らせながらカメムシどもが自然に飛び去ってくれるのを待つのみ❗(片道40分から1時間の職場だったんで時間はそれなりにある)
しかし・・車の本体の他の場所はどうあれ、窓のあの屋根の所はもう、皆さんみっちり固まってとまってるんで(むしろ虫には安全な場所ですよね)中々飛び去らないんですよ(笑)
しかも自分が降りる扉の窓なんで最後までいたらもう、降りるときも命がけじゃないですか
しかし、だいぶとまっていたカメムシも飛び去っていき少なくなってきてこりゃ行けるかな⁉️と思っていたんですが、
家の近くまで来ても、まだ窓の屋根の裏側に1匹だけしっかりとつかまっているのが横目に見えるじゃないじゃないですか(ちゃんと前を見ろ!)
あーこりゃ諦めるしかねぇ・・
と思った時、するっとヤツが飛び去っていったのです
良かった・・
と疲れきって帰った事を思い出しました(どうでもいい思い出)
さてさて、そろそろ寝る時間です
皆さん、今日も1日お疲れ様でした
おやすみなさい~😌🌃💤