今日は学校を休んで妻と安産祈願に神社に行きます。
今週の日曜日からは企業実習なんで、早く就職決まれば安心ですショック!


季節の変わり目なので自分も体調が悪いのですが、皆さんも体調管理しっかりして日々を送ってください(^^)
色々な事が嫌になって
矛盾、誤解だらけの毎日に嫌になった

いつからこんな失うものが増えたのか考えてたらぞっとしました(笑)
気のせいではなくて、確実に増えてる

今となると全てがもどかしい、やるせない
あまり興味を持たないジャンルの音楽だったのですが、
X japanのメンバーが歩んできた人生をWikipediaや情報誌などで見てすごく感動して今はまってます。


X japan結成前は元々中学生時代のtoshiとyoshkiがバンドを始めた所から始まります。

その後、メンバーの変動もありライブ活動などにも精をだし、見事名前が知れ渡って来ました。

しかし、hideの突然死やtoshiの癒しの音楽を自分はやりたいという音楽性の違いによりX japanは東京ドーム公演を最後に解散します。


Yoshkiにとってはやっぱりこのtoshiの決断は辛い事だったんですね。


その後、toshiはホームオブハートという宗教染みた所のmasayaによって洗脳の日々が続きます。
お金も、妻も全てmasayaに奪われて自分が今まで洗脳されていないと主張したtoshiでしたが、全て失った時に洗脳されていた事に気づきます。

自分の居場所はX japanだと


その後ロスに住むyoshkiの元へ行き今まで起きたことを全て話し、yoshikiはtoshiを全力で受け止めて支えてくれたらしいです。


その後X japanは復活しました。
新曲のI.Vの歌詞には
『俺が見えないのか
すぐそばにいるのに』
と言う歌詞があります。

この歌詞は紅という曲中の歌詞にもあるように
とてもyoshikiのtoshiを思う気持ちとx japanを続けて行くという気持ちが強く伝わって来ます。


復活ライブではyoshkiとtoshiが抱擁する場面もあり この二人の絆は素晴らしいと思いました。


どうか日本を代表するバンドとして、死ぬまで音楽を続けて欲しいと願いました