柿本人麻呂の作品です。
飛鳥時代の歌人で、後に山部赤人ともに歌聖と呼ばれる逸材です。![]()
恋の歌も多く、学習の教材としてもよく扱われているのを見ますね。
しかし、こんなにも有名な歌人なのに資料が不足しており、出自に関しても不明な点多し…
歌の意味
山鳥の尾の、その垂れ下がった尾が長長しいように、
秋の長長しい夜を独りで寝ることになるのだろうか。
山鳥の尾の長さから秋の夜の長さを連想させる点で視覚的にうったえるものがる。
秋の夜の長さは目に見えないけれどもそれを目に見えるもので言い表すところに情緒が感じられる。![]()
また、これは、離れて過ごす夫婦や恋人の悲しさを歌ったものでもある。![]()
山鳥は昼は一緒にいるが、夜になると別なところで休む習性がある。
それは、まるで、ずっと一緒にいたいのにずっとはいられない切ない男女の関係のようである。
今は結婚前に同棲する子もお泊りする子も増えたけれど、
私の家はずっと外泊禁止だったのでとても感情移入のできる歌だね。。。
結婚した今でも母親は毎週家に泊まりに来る始末…
結婚前も二人で過ごす時間は限られていたのに、
今でも相変わらず邪魔しにくる母親…![]()
最近は増えているそうで。。。
そういう母親を毒母というらしいです…![]()
これに関してはどんなに旦那と仲良くてもたまに喧嘩するときも…
本当に気を使うってことを知らないわがままで自分勝手な親を持つと
いつになってもしんどい![]()