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LOW MAN BOOGIE OFFCIAL BLOG

哀切で退廃的な世界観を一貫したテーマに掲げ、
地元・愛知を中心に着実にその歩を進める激情的3ピースバンド。
その赤裸々な日常を綴っております。

こんにちは。たまきんです。

僕は最近凄く落ち込んでいました。
それこそ、音楽をやめたくなるくらいに。

こういう事は言わないようにしていたし、言いたくなかったけれど、前回のライブの時に衝動的にお客さんに向かって正々堂々吐いてしまったのでもう関係ないっす。


僕は自分で自分の事をメンタルが強い人間だとずっとそう思って25年間生きてきました。
多少な事があっても、折れない自信があります。
美味い飯食って、美味い酒を飲んで日々を過ごせれば、そうやってから寝て起きたらもう全部いいんです。
そうやって生きてきたつもりです。

しかし何もやっていないし何も起こっていないのに、先月の数週間折れかけた様を見るに、「僕ってこの程度か」と。たまには嫌になる時もあるんだなと。驚きました。



でも、そりゃそーゆー時もあるだろと。



初めてギターを手に取った13歳。
26歳になろうとしている今この瞬間も僕はギターを手にしている。
それから少なくとも13年間ギターを弾いていて、幼稚園の時に入ったヤマハ音楽教室から数えれば22年間音楽に触れ、親父が弾いていたであろう吉田拓郎を聴いていた年数を考えれば26年間、音楽に囲まれた生活をしているんだ。
一度も嫌にならない方がおかしいじゃないか。
それでいいんだよ。
そうじゃないとおかしいよ。
そうじゃないといい曲なんてできねぇぞ。




そう思えた今日。
ブログを更新しました。
久しぶりに音楽を聴いて泣きそうになった今日。
この感動ってのはきっと僕にしかわからないけれど、だからこそ印を。

いつかきっとまた砕けそうになった時の僕がこの記事を見つけますように。
ガガガSPの歌を。



ガガガSP 「高架線」
ごきげんいかが?たまきんです。
最近は曲作りなんてのに精力をそそいでいます。
一曲凄くいいのができた。嬉しいです。
夏かその終わりにはライブハウスでお披露目できたらなー。なんて。


数年前から僕は「バンド」ってのにドッぷり浸かっておりまして、未だにその沼から抜け出すことが出来ていないだけなのかもしれません。
最近一人でお酒を飲んでいると、妙に感傷的になって、クレヨンしんちゃんのDVDなんか観て気を紛らわしても仕方がなく、なんとも寂しく不安に押しつぶされそうなそんな夜があるのです。



そんな時に悩んでいたら、

ある音源を見つけて今聴いています。
なんだかこれを聴いてると、落ち着くんす。




でも多分コレがわかるのは、「俺」とあの時を一緒に共有した「あいつ達」だけなんだ~





元気してるかー??サウンドコミュニケーションの皆ー!!
皆さまご機嫌どうよ! たまきんです。

初の主催イベントが終わったらなら、即効日記を書こう!と個人的に決めていたのに、連日酔いすぎてかどうもタイピングが上手くいかず中々書けませんでした笑
今日こそ!書きます・・・!!!


遅くなりましたが、L_M_B初主催
「そして或りし日の様に」3マンライブ大成功ありがとうございました!!
そして或りし日の様に01


あの、我々が想像していたよりも遥かなる動員、、もう言葉ないです、数日経った未だに余韻があります。。。誠にご来場いただきありがとうございました。出演者揃って同じ気持ちです。

なんて言うんやろ、と。あの気分は。嬉しいです。

ポロイロシティとユアファミリアもありがとうね、本当に。
ほぼ二つ返事でオッケーくれたんですよー奴らは。
俺はバンドマン同士の慣れ合いとか凄く嫌いなんだけど、この二バンドは俺らに慣れ合うんじゃなくて、心底触れ合ってくれました!本当にありがとう。素直に嬉しかった。




「そして或りし日の様に」
というアルバムは、現状僕たちの集大成です。
ってか、ありがたい事に、集大成なんて偉そうな言葉を使っても良い程のアルバムになりました!皆買ってくれてありがとう。どんどん聴いてほしいです。気持ちEです。

我々は自分達が信じているものに関しては妥協していません、
LMBが信じて創った音楽を、信じて聴いてくれる人に向けて毎回奮闘してます。
メロディ~歌詞~は勿論、アレンジ~構成~ニュアンス~みたいな。
そして今回、なんとか現状の我々の最大限を引き出せたアルバムになりました。
全曲捨て曲ないです。僕の大好きなエアロスミスですらほとんどのアルバムには捨て曲あります!!、、、、なんちゃって。



そんな『そして或りし日の様に』から

一曲目の「酷く酔い知れば」という曲について。
少しお話を。


この曲はタイトル通り「酷く酔い知った」時に出来た曲っす。
ちなみに今も中々酔い知ってるぜ。。

いつだったか、あれは2015春の出来事。

いつもの様に家で一人で凄く飲みすぎてしまって、酷くベロベロたったんです。
飲んでる時って凄く感傷的になるじゃないですか、普段は何も感じない様な事柄だったりに対しても。もしくは、普段は自分自身にすら隠している感情だったりが現れてきたり。。
多分それだったんでしょうね。
今までの僕では考えられないようなフレーズが「ふっ」と現れたんです。

正確に言うと翌朝起きたら、スマホのボイスレコーダーに酔った自分の声とギターでこの曲の原型が吹き込まれていたっていう感じなんですけど。音楽って面白いよね。
なんかそのフレーズをシラフの状態で聴いた時に、おぉぉ!
ってなって、その日一日心躍り続けた様な気がします。



仲良かったバンドとか、認めてたバンドって結構解散しちゃったんです。

「なんだよ、」って思って。

ありがちな歌を歌ってたあいつも、偉そうに自分達の音楽語ってたあいつも、これからの事を豪語してたあいつも、貴方の笑顔の為にとか偉そうなことを恐れ多い事言ってたあいつも、皆居なくなってしまったんですよ。仕方ないかもしれんけどさ。バンドってそういうものなのかもしれんけどよ。
なんか「約束」とか、しょーもない。したやんか。




俺らはまだやってるんだぜ。





酷く酔って耳に入ってくる音は凄く哀しくて、もちろん曲は死んでないよ、、寧ろ輝いてるけど、僕からは逃げて行く、、、どんなにメジャーコードが響いてもそれは虚しのだ。。
「酷く酔い知れば」は今まで世話になって突然居なくなったバンドへ向けて唄った曲。


信念持ってやってるつもりでも、そりゃー良いモノ魅せられたら考え方変わるし、更に更にと燃えていくじゃんか。でも俺の事を変えた奴はもう音楽やめて、、まぁそもそもやめてんのかやめてないのか知らんが、ふざけんじゃねーよと。更に燃えるわ。



そんな気持ちで作った歌です。

「約束は胸に。」